モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

モーツァルト:オーボエ四重奏曲、ブラームス:クラリネット五重奏曲 トッパンホール・アンサンブル

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CCMA005
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

待望のトッパンホール ライヴ・シリーズ続編!
世界のナベカツ、BPO元コンマス、クスマウルらがみせる室内楽の妙技!

名人芸が炸裂する「トッパンホール・アンサンブル」。その珠玉の演奏会を収めたライヴ・シリーズの第4集は、アバド時代のベルリン・フィルでコンサート・マスターとして活躍したライナー・クスマウルが登場。室内楽でも抜きんでた実力と経験を有する名ヴァイオリン奏者のリードを得て、理想的なアンサンブルが実現しました。ベルリン・ドイツ・オペラ管の首席、渡辺克也や読響の首席である四戸世紀が、最上のサポートを得ながら紡ぎだす、モーツァルト&ブラームスの不滅の室内楽盤の登場です。
(トッパンホール ライヴ・シリーズとは)
国内外の選りすぐりのアーティストが集結する「トッパンホール・アンサンブル」は、東京・小石川にある408席の室内楽ホール、トッパンホールが、主催シリーズとして2005年から展開しているもの。ホールのプロデューサーが毎回プログラムに合わせてメンバー編成を決める、メンバーを固定しない新しいタイプのアンサンブル。室内楽の精髄を余すところなく堪能できるアンサンブルを堪能することが出来ます。(キングインターナショナル)

@モーツァルト:オーボエ四重奏曲ヘ長調 K.370(368b)
Aブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調 Op.115
 トッパンホール・アンサンブル
  ライナー・クスマウル(ヴァイオリン)
  小林秀子(ヴィオラ)
  ティボル・ベーニ(チェロ)
  @渡辺克也(オーボエ)
  A四戸世紀(クラリネット)
  A田島高宏(ヴァイオリン)

 録音:2007年10月23日、トッパンホール(ライヴ)

内容詳細

このアンサンブルは固定メンツではなく、当盤では元ベルリン・フィルのコンマスのクスマウルと日本の名手たちが濃密なアンサンブルを繰り広げる。明るく晴れやかなモーツァルトと、憂いと情熱が相半ばするブラームス――対照的な2曲だが、メンバーの集中度はどちらも見事だ。(直)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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