モーツァルト(1756-1791)

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SACD

モーツァルト:『ジュピター』、ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』より前奏曲と愛の死、ウェーバー:『オベロン』序曲、他 ヨッフム&東京交響楽団(1960)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TYGE60002
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

TBS Vintage Classics 7
オイゲン・ヨッフム初来日公演


〜眠っていた巨匠たちのジャパン・ライヴが今、甦る〜
TBSの倉庫で眠っていた貴重な世界の巨匠たちのジャパン・ライヴ音源を
最新リマスター、SACDハイブリッドで発売!

カラヤン初来日公演の衝撃とともに、日本のクラシック界の新時代が幕を開けた1954年。「帝王カラヤン」のみならず、世界の「巨匠」たちが、綺羅星のごとく日本を訪れました。当時創立三周年を迎え、民放界をリードしていたラジオ東京(現TBS)は、マエストロたちの歴史的な名演をつぶさに録音。60年ぶりにこの名演奏を現代に送りだします!(UNIVERSAL/EMI)

【収録情報】
・モーツァルト:交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』
・ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』より前奏曲と「愛の死」
・ウェーバー:『オベロン』序曲
・エック:ラモーの主題によるフランス組曲
・ブラームス:交響曲第1番〜第4楽章

 東京交響楽団
 オイゲン・ヨッフム(指揮)

 録音時期:1960年3月
 録音場所:東京、日比谷公会堂
 録音方式:モノラル(ライヴ)
 SACD Hybrid

内容詳細

1960年、ヨッフムが単独で初来日した時の記録。残念ながらブラームスの交響曲第1番は第4楽章だけだが、モーツァルトの「ジュピター」やワーグナー、ウェーバーなどヨッフム得意の演目が並んでいる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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