モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

プロシャ王セット〜弦楽四重奏曲第21番、第22番、第23番 ドーリック弦楽四重奏団(2CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHAN20249
組み枚数
:
2
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ドーリック弦楽四重奏団の新シリーズ、モーツァルトの弦楽四重奏曲集が始動!

第6回大阪国際室内楽コンクール第1部門を制覇し、英グラモフォン誌では「最も優れた若手弦楽四重奏団の1つ」と絶賛され、シャンドスが次世代のメイン・アーティストとして期待を寄せるイギリスのアンサンブル、ドーリック弦楽四重奏団。同世代の主要なクァルテットの1つとして確固たる地位を確立しているドーリック弦楽四重奏団の新プロジェクトは、モーツァルトの弦楽四重奏を巡る旅へと出発。モーツァルト第1弾は、プロイセン王(プロシャ王)フリードリヒ・ヴィルヘルム2世のために作曲した3つの『プロシャ王セット』で幕を開けます。
 ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者からチェロ奏者へと転向したフリードリヒ王のために、チェロ・パートが単なるベース・ラインから解放され、幅広いメロディーを奏するなど活躍を見せる『プロシャ王四重奏曲集』。ハイドンの4つの四重奏曲集(『太陽四重奏曲集』『エルデーディ四重奏曲集』『第3トスト四重奏曲集』『ロシア四重奏曲集』)でも定評を得てきたドーリック弦楽四重奏団による優美なモーツァルトにご期待ください。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● 弦楽四重奏曲第21番ニ長調 K.575『プロシャ王 第1番』
● 弦楽四重奏曲第22番変ロ長調 K.589『プロシャ王 第2番』
● 弦楽四重奏曲第23番ヘ長調 K.590『プロシャ王 第3番』


 ドーリック弦楽四重奏団
  アレックス・レディントン(第1ヴァイオリン)
  イン・シュエ(第2ヴァイオリン)
  エレヌ・クレモン(ヴィオラ)
  ジョン・マイヤーズコフ(チェロ)

 録音時期:2020年9月4-6日、12月11-13日
 録音場所:サフォーク、ポットン・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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