モーツァルト(1756-1791)

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SHM-CD

フルート協奏曲第1番、第2番、アンダンテ ニコレ、ジンマン&コンセルトヘボウ管

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD4836
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

管楽レジェンド 名匠名盤
モーツァルト:フルート協奏曲第1番、第2番、他
オーレル・ニコレ、ジンマン&コンセルトヘボウ管弦楽団


ニコレはベルリン・フィルを退団後ソリストとして活躍した名手で、4歳上のランパルとともに20世紀のフルート振興の功労者といわれています。このモーツァルトは彼の全盛期の名演のひとつで、ジンマン指揮コンセルトヘボウのまろやかなオーケストラをバックに美しい音色で朗々と歌い上げたモーツァルトです。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
モーツァルト:
・フルート協奏曲第1番ト長調 K.313
・フルート協奏曲第2番ニ長調 K.314
・フルートとオーケストラのためのアンダンテ ハ長調 K.315

 オーレル・ニコレ(フルート)
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 デイヴィッド・ジンマン(指揮)

 録音時期:1978年6月
 録音場所:アムステルダム
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 原盤:PHILIPS
 ルビジウム・クロック・カッティング


【管楽レジェンド 名匠名盤】
楽器の限界とその表現領域を拡げ、数々の委嘱作品や献呈作品でレパートリーの拡大にも貢献する天才ソリスト、名門オーケストラに所属しながら二足の草鞋でソロ・室内楽活動もこなす人気プレーヤー。ピアノやヴァイオリンに比べて脚光のあたることが多くはない管楽器ですが、スター・プレーヤーも数多く活躍し根強い人気があることもまた事実です。音色の魅力や名人芸がたっぷり詰まった、そんな管楽器の名曲・名演・名盤を発掘するシリーズです。(UNIVERSAL MUSIC)

内容詳細

BPOを退団後ソリストとして活躍し、20世紀後半のフルート界に多大な影響を与えたニコレによるモーツァルト作品集。若きジンマン率いるRCOの演奏をバックに、美しく朗々と歌い上げた珠玉の一枚だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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