DVD 輸入盤

フィガロの結婚(アーノンクール、2006)、ドン・ジョヴァンニ(ド・ビリー、2008)、コジ・ファン・トゥッテ(アダム・フィッシャー、2009) グート演出(6DVD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2058817
組み枚数
:
6
レーベル
:
:
Europe
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
輸入盤

商品説明


ザルツブルク音楽祭 2006〜2009
クラウス・グート演出で話題となった
ダ・ポンテ・オペラ3部作ボックスが再登場!


クラウス・グートの演出で話題騒然となった、ザルツブルク音楽祭2006/2009で上演されたモーツァルトのダ・ポンテ・オペラ3部作がボックス・セットで再発売されます。
 指揮者にはアーノンクール、ド・ビリー、アダム・フィッシャー、そしてアンナ・ネトレプコ、イルデブラント・ダルカンジェロ、パトリシア・プティボンなどの豪華歌手陣を揃え、音楽面でも非常に完成度の高い上演です。
 巨匠アーノンクールの説得力ある音楽を聴かせる『フィガロの結婚』、グートの冴えわたる演出で上演された『ドン・ジョヴァンニ』ウィーン版、森の中の別荘で描かれる若者たちの変化を描いた『コジ・ファン・トゥッテ』など、どれも大きな評判となった上演のライヴ映像です。(輸入元情報)

【収録情報】
● モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』全曲(Disc1-2)


 イルデブランド・ダルカンジェロ(Br:フィガロ)
 アンナ・ネトレプコ(S:スザンナ)
 ドロテア・レシュマン(S:伯爵夫人)
 ボー・スコウフス(Br:アルマヴィーヴァ伯爵)
 クリスティーネ・シェーファー(S:ケルビーノ)
 マリー・マクローリン(Ms:マルチェリーナ)
 フランツ=ヨーゼフ・ゼーリヒ(Bs:バルトロ)
 パトリック・ヘンケンス(T:ドン・バジリオ)
 オリヴァー・リンケルハーン(T:ドン・クルツィオ)
 フローリアン・ベッシュ(Br:アントニオ)
 エヴァ・リーバウ(S:バルバリーナ)
 ウィーン国立歌劇場合唱団
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ニコラウス・アーノンクール(指揮)

 演出:クラウス・グート
 装置・衣装:クリスティアン・シュミット

 収録時期:2006年7月、8月
 収録場所:ザルツブルク音楽祭(ライヴ)
 映像監督:ブライアン・ラージ

 収録時間:202分(+ドキュメンタリー26分)
 音声:PCMステレオ、DTS 5.1
 字幕:伊英独仏西中

クラウス・グートによるザルツブルク音楽祭でのダ・ポンテ三部作の第1弾『フィガロの結婚』。原作にないキューピッドの登場や、込み入った登場人物の心理描写を緻密におこなうグートの演出は、アーノンクールの情報量膨大な演奏スタイルと共に強い主張を感じさせるユニークなもの。じっくりしたテンポで『フィガロ』の深部をえぐり出そうとするアーノンクールのここでの手法は実に面白く、軽やかなドタバタ劇が、階級問題や革命思想といった社会派的要素も反映させた奥の深い人間ドラマとして扱われ、独特の説得力を持つに至っています。そうした枠組みの中でダルカンジェロ、ネトレプコといった現代のスター歌手たちがそれぞれの役柄を個性豊かに演じるこの上演は、モーツァルト生誕250 年という特別な年に聖地ザルツブルクでおこなわれた音楽祭を代表するものとなりました。

● モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』全曲 ウィーン版(Disc3-4)

 クリストファー・マルトマン(Br:ドン・ジョヴァンニ)
 アーウィン・シュロット(Bs:レポレッロ)
 アンネッテ・ダッシュ(S:ドンナ・アンナ)
 マシュー・ポレンザーニ(T:ドン・オッターヴィオ)
 ドロテア・レシュマン(S:ドンナ・エルヴィーラ)
 エカテリーナ・シューリナ(S:ゼルリーナ)
 アレックス・エスポジト(Br:マゼット)
 アナトーリ・コチェルガ(Bs:騎士長)
 ウィーン国立歌劇場合唱団
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ベルトラン・ド・ビリー(指揮)

 演出:クラウス・グート
 装置、衣装:クリスティアン・シュミット

 収録時期:2008年7月、8月
 収録場所:ザルツブルク音楽祭(ライヴ)

 収録時間:177分
 音声:PCMステレオ、DD 5.0、DTS 5.0
 字幕:伊英独仏西日

クラウス・グートによるザルツブルク音楽祭でのダ・ポンテ三部作の第2弾となった『ドン・ジョヴァンニ』。舞台は鬱蒼とした暗い森の中。通常かっこいい誘惑者に描かれるドン・ジョヴァンニは、冒頭の騎士長との戦いで銃弾を受けて大怪我をし、終始苦しんでいます。一方、ドンナ・アンナはドン・ジョヴァンニと密通しているものの、それをドン・オッターヴィオに嘘までついて隠そうとする人物。ゼルリーナは小悪魔を通り越して魔性の女で、ウィーン版特有のレポレッロを縛り上げる二重唱ではいたぶって楽しんでいる様子も。グートは森という野生の中で、登場人物の理性の内側にある本性を開けようとしているようです。なお地獄落ちで幕切れです。
 ドン・ジョヴァンニは、英国のバリトン、マルトマン。常に痛みに苦しんでいるという個性的なタイトルロールを印象的に演じています。レポレッロはウルグアイ出身のイケ面バス、シュロット。チンピラ風のレポレッロがピッタリ。さらにドイツの人気ソプラノ、ダッシュのドンナ・アンナ、メトでも活躍する米国のテノール、ポレンザーニのドン・オッターヴィオ、モーツァルト・ソプラノとして大人気のレシュマンのドンナ・エルヴィーラ、ロシア出身でロンドンでの『リゴレット』のジルダが大成功を収めたシューリナのゼルリーナ、グート演出の『フィガロの結婚』来日公演でフィガロを歌ったエスポジトのマゼット、そしてバスの重鎮コチェルガの騎士長と現代の最高水準の面々。ド・ビリーがウィーン・フィルを生き生きと鳴らし、音楽面でも極めて充実した上演です。

● モーツァルト:歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』全曲(Disc5-6)

 ミア・パーション(S:フィオルディリージ)
 イザベル・レナード(Ms:ドラベッラ)
 トピ・レーティプー(T:フェランド)
 フローリアン・ベッシュ(Br:グリエルモ)
 ボー・スコウフス(Br:ドン・アルフォンソ)
 パトリシア・プティボン(S:デスピーナ)
 ウィーン国立歌劇場合唱団
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 アダム・フィッシャー(指揮)

 演出:クラウス・グート
 装置:クリスティアン・シュミット
 衣装:アンナ・ゾフィー・トゥマ

 収録時期:2009年7月、8月
 収録場所:ザルツブルク音楽祭(ライヴ)

 収録時間:191分
 音声:PCMステレオ、DD 5.0、DTS 5.0
 字幕:伊英独仏西日

クラウス・グートによるザルツブルク音楽祭でのダ・ポンテ三部作、完結編は『コジ・ファン・トゥッテ』。舞台は森の中の高級別荘にやってきたセレブな若者たちと初老のドン・アルフォンソ。『ドン・ジョヴァンニ』では森が人間の本性を象徴していましたが、この『コジ・ファン・トゥッテ』でも別荘の中にだんだん木が増えていくことで、若者たちの変化が示されています。
 歌手は、グラインドボーン音楽祭での上演でも好評だったパーションとレーティプー、人気急上昇中の米国のメゾ、レナード、リート歌手としても人気の高いオーストリアのバリトン、ベッシュといった若手に加え、ベテランのスコウフスのドン・アルフォンソ、芸達者なプティボンのデスピーナと、適材適所。アダム・フィッシャーの手堅い音楽もあって、大きな評判となった上演のライヴ映像です。


 画面:カラー、16:9
 NTSC
 Region All


ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

オペラ に関連する商品情報

おすすめの商品