CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第23番、第27番 メナヘム・プレスラー、キンボー・イシイ&マグデブルク・フィル

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4260085533879
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

プレスラーの出身地マグデブルク・ライヴ!
至高のモーツァルト、ピアノ協奏曲第23、27番


1923年ドイツ・マグデブルクのユダヤ人家庭に生まれたメナヘム・プレスラー。ボザール・トリオのピアニストとして長年キャリアを積み、2008年に解散するまで、その全歴史を通じてピアニストを務め続けました。彼のソリストとしてのキャリアは、解散後彼が80代半ばから始まりました。
 この録音は、2016年にプレスラーの出身地であるマグデブルクで行われたコンサートのライヴ。演目はソリスト、プレスラーの代名詞ともなっているモーツァルトのピアノ協奏曲です。共演は、ドイツ・マグデブルク劇場音楽総監督のキンボー・イシイ指揮、マグデブルク・フィルハーモニー管弦楽団。比類なき美しさをたたえる第23番の第2楽章。そしてモーツァルト最後の協奏曲である第27番は、崇高な美しさを持った名曲として親しまれています。
 プレスラーは作為的なものがまるで感じられない穏やかな演奏で、モーツァルト特有の天衣無縫な美しさを十二分に表現しています。2015年の来日は惜しくもキャンセルとなりましたが、2017年秋には待望の来日が予定されています。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488
2. ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595


 メナヘム・プレスラー(ピアノ)
 マグデブルク・フィルハーモニー管弦楽団
 キンボー・イシイ(指揮)

 録音時期:2016年5月15,20日(1)、12月15,16日(2)
 録音場所:ドイツ、マグデブルク
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

ユーザーレビュー

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老いてこそなお輝かしく、心に染み入るよう...

投稿日:2018/01/20 (土)

老いてこそなお輝かしく、心に染み入るような演奏です。またピアノで出してはいけない無理な音は一音たりとも出していません。こういったものを聞くと演奏家において上手いということはどういったことか、また上手いということと感動とはまったく別の次元の事柄であることがよくわかる。真の芸術家にみられるすべてを知り尽くした美しく輝いた姿です。全編にわたって大変ゆったりとしたテンポです。現代の多くの演奏家のようなテンポでは全くありませんが、こと23番においてはこのテンポこそが最も良いのではと思います。逆に言えば現代の若手演奏家では決して弾くことのできない芸術的に最高難度のテンポと言えはしまいか。ドビュッシーでは、何が起こっても美しさにおいて全く動じることのないこれまた輝いた演奏です。ショパンノクターンにいたっては、演奏家自身の人生を振り返るかのような涙無しでは聞くことの出来ないほどの至宝の演奏です。27番では多少標準的テンポになったかのようでしたが、やはりプレスラーのテンポになっていきます。また逆にオケがゆったりしすぎたときはプレスラーが軽くさわやかに弾き始め淀んだ響きを中和させ、のちにまた自分のテンポにしてゆくさまは、大変な包容力です。これほどオケ伴奏とのちぐはぐさなのに、たいへん溶け合っています。プレスラーの室内楽の経験からくるものであろうか。大変すばらしいものが聴けた。

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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