モーツァルト(1756-1791)

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Hi Quality CD

ピアノ協奏曲第20番、第24番 クララ・ハスキル、イーゴリ・マルケヴィチ&ラムルー管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD40011
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

ハイレゾCD名盤シリーズ
【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【スリムケース帯】【生産限定盤】

ルーマニアの女流ピアニスト、クララ・ハスキルは古典派作品を得意とした伝説的な名手です。このアルバムに収められたモーツァルトの2曲の協奏曲は彼女がこの世を去る一ヶ月前に録音されたもので、その繊細な表現は録音後約60年経過した現代でも瑞々しく響きます。1960年録音/2004年マスター。(メーカー資料より)

★オリジナル・テープから英Classic Soundにて2004年に制作したDSDマスターを352.8 kHz/24bitに変換して収録

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1991)
1-3 ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 (カデンツァ:ハスキル)
4-6 ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 (カデンツァ:ハスキル&マガロフ)

クララ・ハスキル(ピアノ)
コンセール・ラムルー管弦楽団
指揮:イーゴリ・マルケヴィチ

録音:1960年11月14-18日 パリ

※ハイレゾCD名盤シリーズは、全てのCDプレーヤーで再生可能 (44.1kHz/16bit) な高音質CD (UHQCD)です。
※MQA対応機器を使用すれば、元となっているマスター通りのハイレゾ・クオリティで再生することができます。(メーカー資料より)

※本シリーズは当初、DSDマスターを176.4kHz/24bitに変換して収録する予定で、商品の外装(帯)にもそのように表記していますが、 制作段階において、より音質面でのアドバンテージが認められた、352.8 kHz/24bitでの収録に変更させていただきました。(ユニバーサル ミュージック)

内容詳細

歴史的名盤。ハスキルの亡くなるひと月前に録音されたこともこの演奏を伝説的なものにしている。豊かなニュアンスのえもいわれぬ気品が漂い、このふたつの短調の曲の深遠を覗かせる。マルケヴィチの伴奏も秀逸。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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