モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第19、23番 ポリーニ(p)、ベーム&ウィーン・フィル

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4137932
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

クラシック曲目

すべての収録曲を見る

  • Wolfgang Amadeus Mozart (1756 - 1791)
    Concerto for Piano no 19 in F major, K 459
    演奏者 :
    Pollini, Maurizio (Piano)
    指揮者 :
    Bohm, Karl
    楽団  :
    Vienna Philharmonic Orchestra
    • 時代 : Classical
    • 形式 : Concerto
    • 作曲/編集場所 : 1784, Vienna, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]
  • Wolfgang Amadeus Mozart (1756 - 1791)
    Concerto for Piano no 23 in A major, K 488
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Classical
    • 形式 : Concerto
    • 作曲/編集場所 : 1786, Vienna, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
12
★
★
★
★
☆
 
3
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
良かったです。 ポリーニの剛腕を聴くよう...

投稿日:2020/04/16 (木)

良かったです。 ポリーニの剛腕を聴くような曲ではありませんが、ベーム・ウイーンのバックは本当に聴いていて安心できます。 このCDを聴いていると、ポリーニがカラヤンとの共演をしなかった理由が、素人の私にもわかるような気がします。 録音も優秀でした。

古き良き時代 さん | 大阪府 | 不明

1
★
★
★
★
★
ポリーニの中では最もマイルドな部類に入る...

投稿日:2018/11/18 (日)

ポリーニの中では最もマイルドな部類に入るのではないでしょうか?否定するようなところは全くないのですが、それが難ともいえます。ポリーニの顔が見えない印象で、それに比べベームとウィーンフィルがしっかり出ている感じです(私の好きな23番よりも19番のほうがポリーニの顔が見える印象)。こういっておきながら躊躇なく★5であるところがなんとも不思議な演奏です。そこにはただモーツァルトが居るだけなのかもしれません。

せごびあ さん | 愛知県 | 不明

1
★
★
★
★
★
SACDのシングルレイヤーを求めたが、オリジ...

投稿日:2013/04/15 (月)

SACDのシングルレイヤーを求めたが、オリジナルスのCDの方が、私のオーディオでは音が良い。演奏についてはLP時代からの愛聴盤で、ベームとウィーンとくれば悪かろうはずもない。

変ロ長調 さん | 京都府 | 不明

2

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品