モーツァルト(1756-1791)

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SACD

ピアノ協奏曲第21番、第14番、演奏会用アリア ブラウティハム、ウィレンズ&ケルン・アカデミー、サンプソン(日本語解説付)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC5686
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番、第14番、演奏会用アリア
ブラウティハム、ウィレンズ&ケルン・アカデミー、サンプソン
ピアノ・オブリガート付きのレチターティーヴォとアリアも収録!

日本語解説付き

SACDハイブリッド盤。世界的フォルテピアノ奏者、ロナルド・ブラウティハムによるモーツァルトのピアノ協奏曲集の第7弾は、ピアノ協奏曲第21番と第14番、そして、ソプラノ歌手のキャロリン・サンプソンを迎え、ピアノ・オブリガート付きのレチターティーヴォとアリア『どうしてあなたを忘れられようか』も収録しています。
 今回もブラウティハムらしい快活で明瞭なタッチにより、ピリオド・スタイルによるモーツァルトのピアノ協奏曲の魅力を良い音で楽しむことができます。

【収録情報】
モーツァルト:
● ピアノ協奏曲第21番ハ長調KV.467(カデンツァ:ブラウティハム)
● 『どうしてあなたを忘れられようか・・・心配しないで、愛する人よ』 K.505
● ピアノ協奏曲第14番変ホ長調 K.449(カデンツァ:モーツァルト)

 ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ)
 キャロリン・サンプソン(ソプラノ:K.505)
 ケルン・アカデミー
 マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮)

 録音時期:2013年7月
 録音場所:ケルン、ドイッチュラントフンク・カンマームジークザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

内容詳細

全曲録音シリーズの第7弾〜ともなれば、オケの末端までの演奏者相互は無論、背後の制作スタッフまでの一体感がそこはかとなく漂ってくる(ジャケ写の楽器製造プロセスも!)。奏法から楽器の調整(レプリカの製造、古楽器のレストアも含む)まで、この30年間の進化&深化のすごさの証左。★(田)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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フォルテピアノで聴くモーツァルトは一味違...

投稿日:2014/12/16 (火)

フォルテピアノで聴くモーツァルトは一味違います。ブラウティハムのモーツァルト協奏曲集は出るたびに購入していますが、今回も期待にたがわない出来映えでした。

ぶちいぬ さん | 宮城県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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