SACD 輸入盤

ピアノ協奏曲第20番、第27番 ブラウティハム、ウィレンズ&ケルン・アカデミー

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BISSA2014
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


フォルテピアノによるモーツァルト協奏曲集第5弾
ブラウティハムによるカデンツァを披露した第20番と繊細なニュアンス美しい第27番!


SACDハイブリッド盤。ブラウティハムのモーツァルト最新盤が登場。2013年5月にはミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ率いるケルン・アカデミーと来日してモーツァルトのピアノ協奏曲を演奏、各公演ともにアンサンブルの密度の高い熱演を聴かせてくれました。全体的に快活で歯切れのよい演奏はモーツァルトのピアノ協奏曲の新たな一面をのぞかせてくれます。
 今回は傑作第20番ニ短調と第27番変ロ長調が収録されております。第20番は同曲のイメージを一新するような全体的に早めのテンポで設定されています。モーツァルトの短調の作品が持つ独特の雰囲気を壊すことなく、オーケストラの強弱やフォルテピアノのタッチを絶妙に変化させることで、聴き手にとって心地さを与えてくれます。またブラウティハムによるカデンツァは彼の演奏イメージ通り、煌びやかさと明るさを持った演奏でブラウティハムでしか表現できない素晴らしいカデンツァを披露しています。一方、第27番はブラウティハムのうっとりしてしまうほど美しいタッチがケルン・アカデミーと繊細にニュアンス美しく演奏を展開しています。こちらはモーツァルトのカデンツァを使用しています。
 ブラウティハム&ケルン・アカデミーによるモーツァルトのピアノ協奏曲シリーズは当アルバムが第5集にあたり、これまでに発売されている、第1集(第9番『ジュノーム』&第12番、ロンド イ長調)、第2集(第24番&第25番)、第3集(第17番&第26番『戴冠式』)、第4集(第19番&第23番)の各タイトルはいずれも好評を博しております。
 楽器はアントン・ワルター[1752-1826]製作のレプリカで、2011年ポール・マクナルティ製作によるフォルテピアノを使用しております。マクナルティ製作の楽器を使用して演奏・録音していることについてブラウティハムは「マクナルティは古い楽器を研究して、それを新しく作り出してくれるという点だけでなく、彼の製作したレプリカを演奏していると、演奏解釈の面でもなんか新しいインスピレーションを得ることができる」と語っており、ブラウティハムがイメージする最善の状態の楽器を使用することで、ごく自然な雰囲気を作り出していることがわかります。今後の録音にも注目です!(キングインターナショナル)

【収録情報】
モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466(カデンツァ:ブラウティハム)
・ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595(カデンツァ:モーツァルト)

 ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ)
 ケルン・アカデミー
 マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮)

 録音時期:2012年7月
 録音場所:ケルン、ドイッチュラントフンク・カンマームジークザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

収録曲   

  • 01. Piano Concerto No 20 in D minor K466 - Ronald Brautigam/Die Klner Akademie
  • 02. Piano Concerto No 27 in B Flat Major K595 - Ronald Brautigam/Die Klner Akademie

ユーザーレビュー

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第27番ではピリオドオケのストリングスの音...

投稿日:2014/12/14 (日)

第27番ではピリオドオケのストリングスの音が静寂の中にスーッと消え入る様が絶品です。フォルテピアノもお琴のような響きですが、どこか哀愁を帯びた繊細な響きで美しく、SACD録音の効果と相まってこの上ないパフォーマンスを発揮しています。モダン楽器とモダンオケによる演奏を否定するものではありませんが、このような美しい演奏を聴くと、やはり作曲者が作曲した当時の楽器で演奏しないとと思ってしまいます。再生装置の問題もありますがこれは買いです。第20番も第二楽章のピアノが実にいい!フォルテピアノの哀愁を帯びた音は短調の曲に特にマッチしますね。

よっちゃん さん | 東京都 | 不明

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生気と、静寂に満ちたモーツァルト。 ピア...

投稿日:2014/11/17 (月)

生気と、静寂に満ちたモーツァルト。 ピアノ協奏曲第27番、第2楽章提示部終わりの管弦楽の咆哮が感動的。 まるで、晩年の静けさの中、生への感謝と希望が爆発しているよう。 生から死、死から生と、なんと意味深い演奏なのだろうと思いました。

北の旅人 さん | 東京都 | 不明

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レビューにもある通りテンポは超快速で、他...

投稿日:2013/10/18 (金)

レビューにもある通りテンポは超快速で、他の演奏と比較して、どの楽章も1分ほど早くなっている。そのためせかせかした、そっけない感じがするのは私だけではないはずで、残念な点ではある。伴奏のケルン・アカデミーももう少しアクの強い演奏をしてほしいものだ。

akiapple さん | 大分県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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