モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

CD

ピアノ協奏曲第20番、第23番、第24番、第26番、第27番 カーゾン、ブリテン指揮、ケルテス指揮(2CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD4415
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ザ・オリジナルス Special
アナログ時代の音源をハイ・ビット・リマスタリングで蘇らせたシリーズのリニューアル!(一部デジタル録音も含みます)
不滅の名盤がルビジウム・カッティングで更に蘇る!


カーゾン/モーツァルト:ピアノ協奏曲集

録音嫌いながら、意外と多くのアルバムを残している名ピアニスト、クリフォード・カーゾン。モーツァルト演奏には定評があり、ブリテンが伴奏指揮を務めた第20番、第27番の録音は、不朽の名盤として今なお語り継がれています。(ユニバーサル ミュージック)

【収録情報】
モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466
・ピアノ協奏曲第27番変ロ長調K.595
 クリフォード・カーゾン(ピアノ)
 イギリス室内管弦楽団
 ベンジャミン・ブリテン(指揮)

 録音時期:1970年9月
 録音場所:スネイプ、モールティングス
 録音方式:ステレオ(セッション)
 ハイ・ビット・リマスタリング

・ピアノ協奏曲第26番ニ長調K.537『戴冠式』
・ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488
・ピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491
 ロンドン交響楽団
 イシュトヴァン・ケルテス(指揮)

 録音時期:1967年10月、12月
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 ハイ・ビット・リマスタリング

収録曲   

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
3
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
20番、27番の2曲が素晴らしい。20番に渦巻...

投稿日:2012/10/09 (火)

20番、27番の2曲が素晴らしい。20番に渦巻く蒼白い炎、27番の諦めきった諦観をカーゾンは人工的とも思える精緻なタッチで現実の音に置き換えている。これらの2曲はブリテンの伴奏も凄い。オケ部分が単純に書かれた27番など指揮者側では何もできないはずなのに、ここまで天国的な甘みな表情を引き出せるとは。カーゾンはスケールの小さい小技の効いた職人的なピアニストだと思っていたので、初めてこの演奏を聴いてカーゾンの真骨頂に目覚め、目から鱗の思い。これでカーゾンを再認識し、ケルテスとの他の3曲を聴いてみる。26番の緩徐楽章など、録音当時まだ珍しかったエンベリッシュメントが逸早く加えられているのもカーゾンらしい。それでもこちらの3曲は20番、27番ほど突き詰められたカーゾンを聴くことはできない。カーゾンなりの良さを認めつつも、これら3曲は他にもっと面白い演奏が思い浮かんでしまう。カーゾンはやはり最晩年のブリテンとの録音時に大成したようだ。星5つは20番、27番での評価。

Mickey さん | 埼玉県 | 不明

1
★
★
★
★
★
 ハスキル&マルケヴィチのSACDのレビュー...

投稿日:2012/03/29 (木)

 ハスキル&マルケヴィチのSACDのレビューに次のように書きました。「ハスキル,カーゾン,カサドシュ…本当に素晴らしいモーツァルトを残してくれた…。後の世代にも確かに名演はある。グルダは大好きだし,ブレンデル,シフ,ピリス,アルゲリッチ(ポリーニも入れていいかな…)らの演奏も凄くいい…。だけど,やはり何か大切なものがハスキル,カーゾン,カサドシュらに比べ足りないような気がしてならない…。何だろう…。「リスナーに受けるような演奏をしなければ…」という意識か…。「レコーディング=商品化」だから仕方のないことなんだろうけれど…。  ハスキル,カーゾン,カサドシュは,自分が譜面から読み取った音楽を,完全に自分の方法で,淡々と,朴訥に,弾いている。「受けるように弾かねば…」とか「美しく弾かねば…」など微塵も感じられない。そして,そういう姿勢から紡ぎ出される音達の何と魅力的なことか…! モーツァルトに欠かせない“天然の純粋さ”“天然な無垢”を見事にこちらに届けてくれる。 」  飾り気のない無垢…モーツァルトを最も魅力的に見せるために必要な要素は,突き詰めていくとこの“飾り気のない無垢”になるのではないでしょうか。それを最も感じさせてくれるのが上記3人であり,中でもこのカーゾンは他の2名より少し抜きんでているようにさえ感じます。特に27番(特に第2楽章!)。これ以上の27番は私には想像できない。

masato さん | 新潟県 | 不明

2
★
★
★
★
★
余計なものを一切そぎ落としたカーゾンのピ...

投稿日:2011/09/15 (木)

余計なものを一切そぎ落としたカーゾンのピアノ。ブリテンの伴奏は雄弁だ。これ以上だとバランスが壊れるギリギリのところで勝負している。そのバランス感覚が大変素晴らしい。 ケルテスが伴奏を付けた他のコンチェルトも素晴らしい。カーゾンのピアノの音色には、とても優しいながらも芯の強さを感じることができる。大好きだ。

静流 さん | 福岡県 | 不明

3

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品