モーツァルト（1756-1791）

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第１８番、第２４番　カツァリス、リ・ユンク＆ザルツブルク・カンマーフィル

モーツァルト（1756-1791）

評価 : 3.0
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
P21021N
組み枚数
:
1
レーベル
:
Piano21
発売国
:
France
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

  • 01． Katsaris, Cyprien - Konzert Fuer Klavier Und Orche
  • 02． 1. Allegro (kadenz: Cyprien Katsaris)
  • 03． 2. Larghetto
  • 04． 3. Allegretto
  • 05． Kadenz 2 Zum 1. Satz
  • 06． Katsaris, Cyprien - Konzert Fuer Klavier Und Orche
  • 07． 1. Allegro Vivace
  • 08． 2. Andante Un Poco Sostenuto
  • 09． 3. Allegro Vivace
  • 10． Kadenz 2 Zum 1. Satz: W. A. Mozart
  • 11． Kadenz 3 Zum 1. Satz: W. A. Mozart
  • 12． Kadenz 2 Zum 3. Satz: W. A. Mozart

ユーザーレビュー

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今回発売の分４枚購入しました。ライヴ盤の...

投稿日：2018/01/06 (土)

今回発売の分４枚購入しました。ライヴ盤のようですが、音質がクリアでピアノの響きもなかなかです。できたてのスピーカーで鳴らしていますが、今まで組み立てたスピーカの中でも私の耳にはとても新鮮に聞こえます。どなたかが指揮が○○とか書いておられますが、カツァリス級のピアニストがそのようなサポートに妥協するでしょうか。CD化して発売となればそれなりに双方が満足しなければ世に出ないような気がします。あくまでも聴き手の問題で、つまり好みに合わないということでしょう。私は指揮が下手だとは思いません。ただ出身のお国は嫌いですが・・・・。モーツァルトのPコンのなかでは好きな演奏です。併せてグルダ盤やアルへリッチ盤も買いましたが，どれも個性的で聴いていて楽しくなりまた。

Ulaanbaatar さん | 宮城県 | 不明

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ピアノは見事なものだが指揮がまったくの下...

投稿日：2008/04/26 (土)

ピアノは見事なものだが指揮がまったくの下手糞で失望させられる。失笑もの。カツァリス・マニア向け。

JustAnother さん | 東京 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト（1756-1791）

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲（『アンダンテ ハ長調 K.1a』）。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集（ハイドン・セット）をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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