CD 輸入盤

ピアノ協奏曲全集 ペライア&イギリス室内管弦楽団(12CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88691914112
組み枚数
:
12
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

モーツァルト:ピアノ協奏曲全集
ペライア&イギリス室内管弦楽団


現代最高の「美しい演奏」を聴かせるピアニストとしてすでに世界的な名声が確立されているマレイ・ペライア。強音でも決してにごらないクリアな音と、シャープなリズム感の反映された克明かつ滑らかなフレージングは、モーツァルトの作品でもその持ち味を最大限に発揮しており、深い詩情を湛えた気品ある演奏によって高い評価を受けてきました。
 ほぼ10年の歳月を費やして完成されたこの全集は、「モーツァルト弾き」ペライアの名声を裏付ける名演としてスタート当初から話題を呼び、ジックリとしたペースで完成にこぎ着けています。
 演奏は、これ以上に洗練されたモーツァルト演奏を想像することは難しい、とまで評されるほど既に定評のあるところで、評論家、吉田秀和氏がペライアの美質として述べた「音楽のつくり方の高雅、繊細、クリアで知的な味わい、軽くて浸透力のある音質をもったタッチ、滑らかで快いレガート、躍動的で弾力的なスタッカート」という諸要素がパーフェクトに活かされた、清新な美しさがたいへん魅力的な名演揃いです。アナログ完成期からデジタル初期にかけての録音も優秀なもの。
 独奏協奏曲25曲と2つのロンド、ルプーと共演した複数台のピアノのための協奏曲2曲を収録。
 なお、このセットにはブックレットは付いておりません。トラック表は、各ディスクの紙ジャケットに記載されています。(HMV)

【収録情報】

Disc1
・ピアノ協奏曲第1番ヘ長調K.37
・ピアノ協奏曲第2番変ロ長調K.39
・ピアノ協奏曲第3番ニ長調K.40
・ピアノ協奏曲第4番ト長調K.41

Disc2
・ピアノ協奏曲第5番ニ長調K.175
・ピアノ協奏曲第6番変ロ長調K.238
・3台のピアノのための協奏曲ヘ長調K.242(2台用版)

Disc3
・ピアノ協奏曲第8番ハ長調K.246『リュッツォウ』
・ピアノ協奏曲第9番変ホ長調K.271『ジュノーム』
・2台のピアノのための協奏曲変ホ長調K.365(316a)

Disc4
・ピアノ協奏曲第11番ヘ長調K.413
・ピアノ協奏曲第12番イ長調K.414

Disc5
・ピアノ協奏曲第13番ハ長調K.415
・ピアノ協奏曲第14番変ホ長調K.449

Disc6
・ピアノ協奏曲第15番変ロ長調K.450
・ピアノ協奏曲第16番ニ長調K.451

Disc7
・ピアノ協奏曲第17番ト長調K.453
・ピアノ協奏曲第18番変ロ長調K.456

Disc8
・ピアノ協奏曲第19番ヘ長調K.459
・ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466

Disc9
・ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467
・ピアノ協奏曲第22番変ホ長調K.482

Disc10
・ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488
・ピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491

Disc11
・ピアノ協奏曲第25番ハ長調K.503
・ピアノ協奏曲第26番ニ長調K.537『戴冠式』

Disc12
・ピアノ協奏曲第27番変ロ長調K.595
・ロンド ニ長調K.382
・ロンド イ長調K.386

 マレイ・ペライア(p、指揮)
 ラドゥ・ルプー(p K.242、K.365)
 イギリス室内管弦楽団

 録音時期:1975〜84年
 録音方式:ステレオ&デジタル(セッション)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Concerto No. 1 in F Major for Piano and Orchestra, K. 37 / I. Allegro
  • 02. Concerto No. 1 in F Major for Piano and Orchestra, K. 37 / II. Andante
  • 03. Concerto No. 1 in F Major for Piano and Orchestra, K. 37 / III. Allegro
  • 04. Concerto No. 2 in B-Flat Major for Piano and Orchestra, K. 39 / I. Allegro Spiritoso
  • 05. Concerto No. 2 in B-Flat Major for Piano and Orchestra, K. 39 / II. Andante
  • 06. Concerto No. 2 in B-Flat Major for Piano and Orchestra, K. 39 / III. Molto Allegro
  • 07. Concerto No. 3 in D Major for Piano and Orchestra, K. 40 / I. Allegro Maestoso
  • 08. Concerto No. 3 in D Major for Piano and Orchestra, K. 40 / II. Andante
  • 09. Concerto No. 3 in D Major for Piano and Orchestra, K. 40 / III. Presto
  • 10. Concerto No. 4 in G Major for Piano and Orchestra, K. 41 / I. Allegro
  • 11. Concerto No. 4 in G Major for Piano and Orchestra, K. 41 / II. Andante
  • 12. Concerto No. 4 in G Major for Piano and Orchestra, K. 41 / III. Molto Allegro

ディスク   2

  • 01. Concerto No. 5 in D Major for Piano and Orchestra, K. 175 / I. Allegro
  • 02. Concerto No. 5 in D Major for Piano and Orchestra, K. 175 / II. Andante Ma Un Poco Adagio
  • 03. Concerto No. 5 in D Major for Piano and Orchestra, K. 175 / III. Allegro
  • 04. Concerto No. 6 in B-Flat Major for Piano and Orchestra, K. 238 / I. Allegro Aperto
  • 05. Concerto No. 6 in B-Flat Major for Piano and Orchestra, K. 238 / II. Andante Un Poco Adagio
  • 06. Concerto No. 6 in B-Flat Major for Piano and Orchestra, K. 238 / III. Rondeau. Allegro
  • 07. Concerto No. 7 in F Major for 3 Pianos & Orchestra, K. 242 "Lodron" / I. Allegro - Radu Lupu / Murray Perahia
  • 08. Concerto No. 7 in F Major for 3 Pianos & Orchestra, K. 242 "Lodron" / II. Adagio - Radu Lupu / Murray Perahia
  • 09. Concerto No. 7 in F Major for 3 Pianos & Orchestra, K. 242 "Lodron" / III. Rondeau. Tempo Di Menuetto - Radu Lupu / Murray Perahia

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総合評価

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ペライアのこの全集はこの作品のベストとい...

投稿日:2020/01/21 (火)

ペライアのこの全集はこの作品のベストといえる名盤です。古い音源もありますがDSDで再度リマスタリングしているので古さも感じません。私の好きな 21番第2楽章は何度聞いても感動します。これこそ典雅の名曲でしょう。English chamberともマッチングも素晴らしい。

nick fald II さん | 静岡県 | 不明

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音場がゆったりと広がる鷹揚なところがあっ...

投稿日:2018/11/29 (木)

音場がゆったりと広がる鷹揚なところがあった初期盤に比べると、こちらのリマスターは、全般にカチッと締まったシャープな音に変わっている。硬質感の増加、弦楽器に付加されたメタリックな艶をいいと思うか、そうでないと思うかは人それぞれ、好みの問題といえるが、ナチュラルな音質の初期盤を持っているなら、あえて買い直す必要はないと思う。

ROYCE さん | 神奈川県 | 不明

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 当たり外れが心配な全集盤だが、これは当...

投稿日:2014/07/19 (土)

 当たり外れが心配な全集盤だが、これは当たりだった。初期の作品から最後の27番まで均等なクォリティでしかも音が優しい。初期の作品にもチャーミングな微笑みを感じるのがこのコンビを聴いての発見だ。   ルプーとの共演による協奏曲もあるし、ロンドもある。いろいろな演奏者による様々な演奏を聴いてみても、安心して曲にゆだねることができることにかけてはペライアの演奏は上位に来ると思う。           昔、聴いたときにいまいちと思ってしまった記憶がある。「劇的でないから…」「穏やか過ぎる…」と思っていたのだ。だが、最近入手し、じっくり聴くと、「聴けば聴くほどコクが出てくる」感覚を持ったのだ。昔は全体に大柄な演奏を期待していたのだろうか、今聴くとそこかしこの細かい部分に愉しさがちりばめられている。そして濁らず澄み切ったピアノの音とオケとの対話・・・。やっと彼の演奏の良さが分かりかけてきた。嬉しい成長だ。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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