CD 輸入盤

ピアノ・ソナタ全集、他 クラウディオ・アラウ(7CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4822680
組み枚数
:
7
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集ほか(7CD)
クラウディオ・アラウ


名ピアニスト、クラウディオ・アラウのレパートリーは幅広いものでしたが、中でも特に評価の高かったのが独墺ものとリスト、ショパンなどで、モーツァルトについても、独特のごつい演奏ながら気持ちのこもった演奏によって、作品の魅力を引き出していました。
 今回登場するセットは、1983年から88年にかけてデジタル方式でセッション録音した有名な全集録音にプラスして、1973年にアナログ方式でセッション録音されたアルバム(右の写真)という別音源も追加収録されています。

【プロフィール】
名ピアニスト、クラウディオ・アラウ[1903-1991]は、5歳で初リサイタルをおこない、8歳で政府の援助によりベルリンに留学、同地でフランツ・リストの高弟だったマルティン・クラウゼに師事して腕を磨き、11歳で『超絶技巧練習曲』を演奏するほどのヴィルトゥオーゾとして有名になった天才少年でした。
 その後、メンゲルベルクやニキシュ、フルトヴェングラーといった指揮者たちと共演を重ねてさらなる名声を確立、22歳で母校シュテルン音楽院の教授に就任し、24歳のときにはジュネーヴ国際ピアノコンクールで優勝してもいます。
 第二次世界大戦中の1941年にはアメリカに移住し、以後、アメリカを拠点に世界各国で活躍、88歳で亡くなる直前まで旺盛な活動を展開していました。
(HMV)

【収録情報】
Disc1
● ピアノ・ソナタ第1番ハ長調 K.279
● ピアノ・ソナタ第2番ヘ長調 K.280
● ピアノ・ソナタ第3番変ロ長調 K.281
● ロンド ニ長調 K.485

Disc2
● ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調 K.282
● ピアノ・ソナタ第5番ト長調 K.283
● ピアノ・ソナタ第6番ニ長調 K.284
● 幻想曲ニ短調 K.397

Disc3
● ピアノ・ソナタ第7番ハ長調 K.309
● ピアノ・ソナタ第8番イ短調 K.310
● ピアノ・ソナタ第9番ニ長調 K.311
● ロンド イ短調 K.511

Disc4
● ピアノ・ソナタ第10番ハ長調 K.330
● ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331
● アダージョ ロ短調 K.540

Disc5
● ピアノ・ソナタ第12番ヘ長調 K.332
● ピアノ・ソナタ第13番変ロ長調 K.333

Disc6
● ピアノ・ソナタ第15番ハ長調 K.545
● ピアノ・ソナタ第16番変ロ長調 K.570
● ピアノ・ソナタ第18番ヘ長調 K.533/494

Disc7
● ピアノ・ソナタ第17番ニ長調 K.576
● 幻想曲ハ短調 K.475
● ピアノ・ソナタ第14番ハ短調 K.457
● 幻想曲ニ短調 K.397
● ロンド イ短調 K.511

 クラウディオ・アラウ(ピアノ)

 PHILIPS音源

総合評価

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実に落ち着いた演奏です。 こんな全集もあ...

投稿日:2019/12/27 (金)

実に落ち着いた演奏です。 こんな全集もあってよいのです。 アラウのレパートリーは広く、日本ではそれを嫌う評論家の影響で低すぎる評価だったのが残念でなりませんが、ケンプ・バックハウス・ホロヴィッツと比べてもそん色ない演奏家でした。

古き良き時代 さん | 大阪府 | 不明

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アラウはどの作曲家の作品でもきわめて奥深...

投稿日:2016/06/15 (水)

アラウはどの作曲家の作品でもきわめて奥深い演奏をするような気がする。もう50年以上クラシック音楽を聴き、ときには演奏もし、生活の一部になっているが、その中でもアラウはずっと聴き続けてきたピアニストのひとりである。おそらく、録音されているものは、レコード盤も含めると、すべて持っていて何回も聴いてきたと思うが、その中でもモーツアルトのピアノソナタは最高の演奏のように思う。演奏に関してうんちくを述べるような才能も知識も当方は持ち合わせないが、何度聴いても心に響く演奏である。モーツアルトのソナタ全集は何種類もっているかわからないほど持っていて、時々無性に聴きたくなるが、アラウの演奏を聴くと最も気持ちが安らかになるような気がする。音楽の内容とは少し離れるが、以前は、レコード盤や一枚もののCDを聴いていたが、比較的最近6枚もののこれとは別の全集を購入したが、その一部に製造ミスがあり、ひどい音飛びがしてがっかりしていた。HMVから購入したのであるが、購入後1週間以上経った場合にはどのような理由があっても交換してくれないということだったので、新たに別のこの全集を買った。その部分を真っ先に聴いたが音飛びはしなかったので安心した。私の場合、一度に最低でも数十枚購入するので、1週間で全部聴くのは難しいので、不良品の場合には交換に応じて欲しいものである。最後は、少し文句っぽくなったが、モーツアルトのピアノソナタを全部通して聴いてみたいという方にはアラウはお薦めです。普段、モーツアルトはあまり聴かないという方でも聴き飽きることはないと思います。この全集には、もうひとつの全集には入っていないAdagio K.540が入っていたので、二重に買うことにはなったけど少しだけ嬉しかったです。

たつのおとしご さん | 東京都 | 不明

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アラウもモーツァルトも好きで,それなりに...

投稿日:2016/06/12 (日)

アラウもモーツァルトも好きで,それなりに分かっているつもりでした・・が,アラウの弾いたモーツァルトのピアノソナタで感じた驚きは予想外のものでした。モーツァルトのピアノソナタで賛否両論かしましい最右翼はグールドの演奏だと思います。私は彼のモーツァルトも好きでよく聞いています。グールドが自分はモーツァルトをそれ程評価していないという意味の言葉を残していますが,私はその言葉を真には受けていません。彼のモーツァルトから感じるのは,既成のモーツァルト演奏に対する拒絶意識とそれから解放したモーツァルトがどれほど面白いものなのかという点です。聞く私たちを試みる試金石のような演奏ですが,グールドにとってはバッハ,ベートーヴェン,シェーンヴェルクその他の作曲家で行っているアプローチと違うことを行っている意識は持っていなかったはずです。アラウのモーツァルトもアラウを評価する人たちの間でも意見が分かれるようですが,アラウはグールドよろしくモーツァルトを弾いているように思えてなりません。モーツァルトとの相性云々で簡単に判断してはいけない世界で,アラウはモーツァルトを表現しているのです。さて,聞き手の我々がアラウの本心,本音をどこまで聞き取れるか・・アラウは素晴らしい謎かけをしてくれているように感じます。

なるみとなりま さん | 福岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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