LPレコード 輸入盤

ドン・ジョヴァンニ カルロ・マリア・ジュリーニ、エーベルハルト・ヴェヒター 、ジョーン・サザーランド他 (4枚組/180グラム重量盤レコ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9029672927
組み枚数
:
4
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

ジュリーニの名盤の1つ「ドン・ジョヴァンニ」が、2016年リマスター音源を使用し、アナログLP盤で限定発売

ジュリーニ45歳のときの録音。1955年からロンドンでフィルハーモニア管弦楽団との録音を開始していたジュリーニは、1958年にはロイヤル・オペラ100周年記念上演をヴィスコンティの演出による『ドン・カルロ』で指揮して評判となり、1959年にはクレンペラーがキャンセルした『ドン・ジョヴァンニ』と『フィガロの結婚』の録音セッションの指揮を任されることとなりました。
このジュリーニの『ドン・ジョヴァンニ』は、重厚さと軽快さの両方を持ちあわせていた若きジュリーニの統率が光る演奏で、シュヴァルツコップの迫力あるエルヴィラや、タッデイの愉快なレポレッロ、サザーランドの切れの良いドンナ・アンナ、カプッチッリの狡猾そうに聴こえるマゼット、力強く怖そうなフリックの騎士長、そしてヴェヒターの等身大なドン・ジョヴァンニというキャストの歌唱を、長めの音価系ながら十分に機敏なサポートで聴かせます。
 今回のアナログLP盤での復刻発売として、オリジナル・マスターテープから、2016年アビイロード・スタジオによる24bit/96kHzリマスター音源使用されています。初LP発売時は3枚組でしたが、今回は4枚組となり余裕をもったカッティングとなっています。
LP clamshell型ケース、180gアナログLP盤仕様。

(メーカーインフォメーションより)

総合評価

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LPで初めて買ったオペラがこれ。6000...

投稿日:2021/07/16 (金)

LPで初めて買ったオペラがこれ。6000円の出費は貧乏学生には痛かったが、その分しっかり聴かせてもらった。ジュリーニが紡ぎ出す音楽は若々しく、このオペラの登場人物たちが(騎士長は別として)皆若者だということがよくわかる。ドン・ジョヴァンニのヴェヒター、ドンナ・エルヴィラのシュヴァルツコップ、ドン・オッターヴィオのアルヴァ、いずれも適役。何よりシュッティのツェルリーナが愛らしくて魅力的。こんな村娘ならドン・ジョヴァンニでなくてもついその気になってしまいそう(オイオイいい年して不謹慎だぞ)。若き日のカプッチルリがマゼットで出ているのも今となっては懐かしい。タディはレボレロにはちょっと声が高いように感じるが、芸達者な彼らしくなかなか聴かせてくれる。ただ、ドンナ・アンナのサザーランドだけは何となく異質な印象を持ってしまう。とはいえ、総合的にこのアルバムの価値は高い。いつの間にかワルター、フルトヴェングラー、カラヤンなど十数種のアルバムが棚に並んでしまったが、最後はやっぱりジュリーニ盤に戻ってしまう。最初に買ったオペラ全曲という思い入れもあるのかもしれないけれど。

禅済 さん | 三重県 | 不明

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演奏が素晴らしいのは承知済みだが、驚いた...

投稿日:2017/02/02 (木)

演奏が素晴らしいのは承知済みだが、驚いたのは音質が劇的に改善されてスピーカーから音が飛び出してくるような凄い臨場感が再現されていることだ。聴く度に今迄に気が付かなかった新しい発見がある。ジュリーニの指揮がこんなに素晴らしかったとは、昔聴いた初期の国内盤では分からなかった。ジュリーニのファン、ドン・ジョヴァンニのファンは、これを買い逃すと一生後悔すると思うので、限定盤とのことなので、即買うべし。ただ一点だけ不満がある。それは、1枚目と3枚目のCD収納場所が裏表紙にペッタリときつく糊付けされており、CDを取り出しにくくて傷だらけになってしまうこと!折角の名CDが最初に取り出したときから傷だらけです!これはメーカーに改善してほしい。

カバポチ さん | 神奈川県 | 不明

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同じジュリーニのフィガロと並び、私のオペ...

投稿日:2013/06/11 (火)

同じジュリーニのフィガロと並び、私のオペラ人生の初頭を飾った名盤。極め付きのシュヴァルツコップのエルヴィーラを中心に、ヴェヒターの理想的なジョヴアンニ、サザランド、シュッティ、アルヴァ、タデイ、カップッチリルと若きイタリア系のスタイルの歌手たちを見事に融合させたジュリーニの指揮。ドン・ジョヴァンニは悲劇なのか、喜劇なのかという難しい命題を理想的に表現した名盤だと思います。

カラスの息子 さん | 島根県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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