Hi Quality CD

ディヴェルティメント第1番、第17番、他 ウィーン室内合奏団(ワンポイント・エディション)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCQ84757
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD

商品説明

HQCDデンオン・ワンポイント・エディション
2本のメイン・マイクロフォンのみによるピュアな高音質録音を高品質HQCDで聴く!
ウィーン室内合奏団/モーツァルト:ディヴェルティメント第1番、第17番、他


「原音再生」を合言葉にナチュラルで高品位な音質を追求してきたデンオン・レーベルのクラシック録音。その究極の形として、1990年代にリリースしたワンポイント録音シリーズは、特にドイツと日本の音楽ファン、オーディオ・ファンに圧倒的な支持をいただきました。
 通常の録音盤では、一般のリスナーが聴きやすいように、多くのマイクロフォンからの収音をミックスダウンしてマスターを制作するのに対し、本シリーズではメイン・マイクロフォン2本のみの音源を使用しています。ピュアな音質・音場再生は、ヘッドホンでの鑑賞にも威力を発揮します。
 初発時にはレギュラー価格だったものをミッドプライスとし、さらに話題のHQCDでリリースいたします。(コロムビアミュージックエンタテインメント)

【収録情報】
モーツァルト:
・行進曲ニ長調 K.445(K6.320c)
・ディヴェルティメント(第17番)ニ長調 K.334(K6.320b)
・ディヴェルティメント(第1番)変ホ長調 K.113(初稿)
 ウィーン室内合奏団

 録音時期:1991年4月29日〜5月4日
 録音場所:ウィーン、カジノ・ツェーガーニッツ
 録音方式:PCM(デジタル)録音(セッション)

【ワンポイント録音とは】
・クラシックにおける録音方式は、普通3つのスタイルに分類されます。(1)数多くのマイクロホンが個々の楽器の音を拾い、それをミキシングによってバランスを整える「マルチ・マイクロホン」方式。コンサートホールのような演奏会場ではなく、いわゆるレコーディング・スタジオを使用した場合の録音は、ほとんどがこの方式になります。(2)左チャンネル1本+右チャンネル1本というメイン・マイクロホンのみの、もっともプリミティヴなステレオ録音の方法が「ワンポイント」方式。(3)その中間となるのが、メイン・マイクロホン2本に数本の補助マイクロホンを追加した「ワンポイント+補助マイク」方式。コンサートホールでクラシック音楽が録音される場合、この(3)が現在の主軸となっています。

【ワンポイント録音のメリット】
・もっともピュアな音を味わえる〜マルチマイク方式の場合と異なり、多数のマイクロホンからの多数の信号をミキシングすることによって生ずる「音の濁り」が抑えられます。
・生のコンサート会場で聴く自然な音場を味わえる〜マルチマイク方式の場合に生ずる、距離感の喪失、楽器の自然なとけ合いの喪失などがありません。ミキシング行為は、いわば音場の再創造で、指揮者が意図した本来のバランスとは異なった音場となることが避けられません。
・ヘッドホンでも威力を発揮〜この自然なバランス体験は病みつきになります。

【ワンポイント録音のデメリット】
・音のパワフルさに欠けるかも〜個々の楽器の音をクリアに捉え、それをミキシングによってガッチリと組み立てる「マルチ」方式は、鮮明で迫力ある音質・音場をつくることができますが、「ワンポイント」方式は人工的に「聴き栄えがするように」手を加えることができません。つまり、ユーザーの再生機のポテンシャルが試される録音スタイルでもあるのです。
・録音技術者の技量&演奏者の技量が試される〜マイクロホンの設置位置を少しでも外すと、たちまちバランスを失した貧弱な音場に。また、後付けができないために、指揮者のバランス感覚、個々のオーケストラ・プレイヤーの技量が「まる聞こえ」になってしまいます。過酷な録音方式でもあるのです。

【ワンポイント録音の歴史】
・元祖は米マーキュリー社のマグネット・フィルムにワンポイント録音でレコーディングした1950年代末期のヒットです。当社はインバル指揮フランフルト放送響によるマーラーの交響曲第4番がドイツ、日本でオーディオ・ファンの話題をさらい、このシリーズの大成功へと繋がった経緯があります。(コロムビアミュージックエンタテインメント)

内容詳細

デンオン・レーベルの録音から、90年代にリリースされた2本のメイン・マイクのみで録られた高音質録音を高品質HQCD化したシリーズ。ウィーン室内合奏団のきめ細やかな音色が堪能できる、91年の録音だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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3.5

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演奏はウィーン八重奏団に次ぐ優れたものだ...

投稿日:2019/02/28 (木)

演奏はウィーン八重奏団に次ぐ優れたものだろう。ただブルースペックでなく通常の録音CDの方が素直な音でいいと思う。Blue-Specは音をいじっている感じがして飽きがくるのではないか。初期CDのCOCO-7882かCOCOー70441をお薦めする。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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ヴァイオリン主体の演奏で、ホルンや他の楽...

投稿日:2015/06/26 (金)

ヴァイオリン主体の演奏で、ホルンや他の楽器があまり聴こえてこず、この曲の魅力を半減してしまっている。録音ももわっとした音であまりよくなく、有名オケの主席を集めても必ずしも名演にはならないという良い例でもある。

akiapple さん | 大分県 | 不明

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ウィーン・フィルのコンサートマスターだっ...

投稿日:2011/01/20 (木)

ウィーン・フィルのコンサートマスターだったヘッツェルが最後の録音の中にモーツァルトのディヴェルティメントの傑作である第15番やこの第17番があるのは実に幸せだ。第15番はすばらしい演奏だったが、この第17番も非常に引き締まったそしてすばらしく艶やのある響きをもった演奏であり、この曲の魅力を充分に堪能した。ただ、ぼくがこの曲に対して持っているイメージは(それはあくまでも個人的なものではあるが)クラシックのある種のムード音楽 (かなり誤解を与えそうな表現だが) なのだが、その意味ではぼくの期待とは多少離れたところにある演奏ではある。それにしても、この録音はすばらしい。Blu-spec CDとはどういうものかについて、全く知識はない。でもこの艶やか音はすごく魅力的だ。ぼくが聴いた範囲では、この曲の最高の録音と言ってもよいのではないだろうか。

ちょうさん さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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