モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

セレナード第11番、第12番、セーデルベリ:『ピエロの死』 スウェーデン・セレナード・アンサンブル

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PALCD985
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

スウェーデン・セレナード・アンサンブル / ピエロの死、他

モーツァルトとリヒャルト・シュトラウスの名作に加えて、スウェーデンのマルメに生まれた作曲家フレドリク・セーデルベリの『ピエロの死』を収録。『ピエロの死』は2000年5月にスウェーデン・セレナード・アンサンブルによって世界初演が行われ、ロマン派的な雰囲気を持った新たなレパートリーとして注目を集めました。世界初録音です。

モーツァルト:
・セレナード第11番変ホ長調 K.375
・セレナード第12番ハ短調 K.388『ナハトムジーク』

フレドリク・セーデルベリ(1966−):
・『ピエロの死』(世界初録音)

R.シュトラウス:
・セレナード変ホ長調 Op.7

スウェーデン・セレナード・アンサンブル

録音:2000年11月

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

室内楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品