モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

クラリネット協奏曲、クラリネット五重奏曲 ショルン、N.ミルトン&インフィアテル響、ミネッティ四重奏団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4260085532469
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ウィーン・フィルの首席クラリネット奏者マティアス・ショルン
モーツァルトのクラリネット2大名曲を吹く!


ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席クラリネット奏者、マティアス・ショルンによるモーツァルト。彼は2011年グスターヴォ・ドゥダメル指揮ウィーン・フィルでソロ・デビューを果たした、新時代の奏者です。ドイツの新聞では「ザビーネ・マイヤー以来の最もエキサイティングな新人」、ワシントン・ポスト紙では「輝かしいテクニックの持ち主」と評され注目を集めています。
 このアルバムは、既発の2つのアルバムから選曲した内容。俊英ニコラス・ミルトン指揮による若手で構成されているインフィアテル交響楽団とのクラリネット協奏曲では、明瞭なコントラストで奏でるアンサンブルとの絶妙なバランスは、さすが世界一のオケで鍛え上げているショルンの音楽的魅力が満載です。さらにミネッティ四重奏団との五重奏曲は、溌剌とした音楽性と美しいハーモニーで作品をまとめ上げています。(キングインターナショナル)

【収録情報】
モーツァルト:
● クラリネット協奏曲イ長調 K.622
 録音時期:2012年8月31日、9月1日
 録音場所:オーストリア、リート・イム・クライス、コンツェルトハレ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

● クラリネット五重奏曲イ長調 K.581
 録音時期:2012年6月、7月
 録音場所:ウィーン、ホーフブルクカペルレ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

 マティアス・ショルン(クラリネット)
 ミネッティ四重奏団(五重奏曲)
 インフィアテル交響楽団(協奏曲)
 ニコラス・ミルトン(指揮:協奏曲)

収録曲   

  • 01. Allegro
  • 02. Adagio
  • 03. Rondo. Allegro
  • 04. Allegro
  • 05. Larghetto
  • 06. Menuetto. Trio
  • 07. Allegretto Con Variazioni

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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