モーツァルト（1756-1791）

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CD

クラリネット協奏曲、クラリネット五重奏曲　エティエンヌ（Cl）ヴェーグ四重奏団、他

モーツァルト（1756-1791）

評価 : 4.5
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
GDCL0030
組み枚数
:
1
レーベル
:
グリーンドア音楽出版
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

エティエンヌ（Cl）／モーツァルト：クラリネット協奏曲＆五重奏曲

ウラッハによるクラ・コン（K.622）が日本では人気がありますが、ドゥルクルーズ、ランスロなどのフランスの音楽家の個性的な演奏にも注目していただきたいところ。名演の多い同曲のディスコグラフィーの中で今回はエティエンヌのレコードを推薦。仏ディスコフィルからのイタ起しではなく、米ハイドン協会の原盤を使用。選ぶならこちらの方。（グリーンドア音楽出版）

モーツァルト：
・クラリネット五重奏曲イ長調 K.581
・クラリネット協奏曲イ長調 K.622

　フランソワ・エティエンヌ（Cl）
　ヴェーグ四重奏団
　エウィット合奏団
　モーリス・エウィット（指揮）

内容詳細

グリーンドアのコレクターズ・シリーズの一枚。往年の名クラリネット奏者フランソワ・エティエンヌが1950年代に録音したモーツァルトの二大名曲を収める。米ハイドン・ソサエティーの原盤を使用。エティエンヌの気品ある美しい音色が楽しめる。(山)(CDジャーナル　データベースより)

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全体的に速めのテンポで軽快な演奏です。若...

投稿日：2009/09/12 (土)

全体的に速めのテンポで軽快な演奏です。若干前のめりの感じがしますが･･･。クラの音色はウラッハとはかなり異なり硬めで鋭いものです。演奏技術はしっかりしていて聴いていて爽快感があります。復刻も成功していると思います。

STRAD さん | 千葉県 | 不明

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とても美しい演奏。また、ジャケットも楽し...

投稿日：2007/07/16 (月)

とても美しい演奏。また、ジャケットも楽しく美しい。とても良い製品です。

としちゃん さん | 宮城 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト（1756-1791）

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲（『アンダンテ ハ長調 K.1a』）。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集（ハイドン・セット）をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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