モーツァルト(1756-1791)

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SHM-CD

オーボエ四重奏曲、オーボエ五重奏曲、アダージョとロンド ホリガー、クレバース、ニコレ、ブルーノ・ホフマン、他

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD4838
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

管楽レジェンド 名匠名盤
モーツァルト:オーボエ四重奏曲、オーボエ五重奏曲、他
ハインツ・ホリガー


ハインツ・ホリガー[1939-]は史上最高のオーボエ奏者であるのみならず、指揮者、作曲家としても活躍している名手。モーツァルトの室内楽を集めた1977年収録の本作は、オーボエ四重奏曲の他、弦楽五重奏曲第2番の編曲などを収めています。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
モーツァルト:
1. オーボエ四重奏曲ヘ長調 K.370
2. アダージョとロンド ハ短調 K.617(グラスハーモニカ、フルート、オーボエ、ヴィオラとチェロのための)
3. オーボエ五重奏曲ハ短調 K.406

 ハインツ・ホリガー(オーボエ)
 ブルーノ・ホフマン(グラスハーモニカ:2)
 オーレル・ニコレ(フルート:2)
 ヘルマン・クレバース(ヴァイオリン:1,3)
 カール・シャウテン(ヴィオラ)
 ユディット・デ・ムンク=ヘーレ(ヴィオラ:3)
 ジャン・デクルース(チェロ)

 録音時期:1977年1月
 録音場所:アムステルダム
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 原盤:PHILIPS
 ルビジウム・クロック・カッティング


【管楽レジェンド 名匠名盤】
楽器の限界とその表現領域を拡げ、数々の委嘱作品や献呈作品でレパートリーの拡大にも貢献する天才ソリスト、名門オーケストラに所属しながら二足の草鞋でソロ・室内楽活動もこなす人気プレーヤー。ピアノやヴァイオリンに比べて脚光のあたることが多くはない管楽器ですが、スター・プレーヤーも数多く活躍し根強い人気があることもまた事実です。音色の魅力や名人芸がたっぷり詰まった、そんな管楽器の名曲・名演・名盤を発掘するシリーズです。(UNIVERSAL MUSIC)

内容詳細

作曲家としても活躍する当代随一のオーボエ奏者、ホリガーが1977年に録音したモーツァルトの室内楽作品集。オーボエの可能性を広めた繊細かつ豊かな表情は、古典の作品でも色あせることなく輝いている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ホリガーの演奏する天上の音楽が堪能できる...

投稿日:2021/07/10 (土)

ホリガーの演奏する天上の音楽が堪能できる1枚! イムジチのオーボエ奏者であるホリガーですが、オーボエという視点に立ってみるとホリガーがイムジチの演奏でいかに重要な位置を占めていたか 再確認できる。オススメ!

I.O.U さん | 北海道 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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