モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

アリア集 第2集 レグラ・ミューレマン、ウンベルト・ベネデッティ・ミケランジェリ&バーゼル室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
19439752372
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


世界的に高い評価を得たレグラ・ミューレマンによる、モーツァルト・アリア集の第2弾!

今欧米でモーツァルト歌手として引っ張りだこの存在、レグラ・ミューレマンの2枚目のモーツァルト・アルバムが登場! ソニー・クラシカルへのデビュー・アルバムとなったのもモーツァルトのアリア集であり、「卓越したモーツァルトの解釈」(BR-Klassik)、「ミューレマンのコロラトゥーラは魂が入りこんだようで、ダイナミックなコントラストが付けられている・・・彼女はモーツァルトを完全に理解している」(『フォノフォルム』誌で5 Starsの高評価)、「その声は注目に値します。羽のように軽く、声の美しさ、優雅でありながら自然な歌は、スレンダーな見事なソプラノ!」(NDR Kulturで「CD of the week」に選定)、と評されました。ラトル指揮ベルリン・フィルの『魔笛』、ノイベルト監督の映画『魔弾の射手』に起用され、さらにネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管のモーツァルト・オペラ・チクルス録音(DG)にも参加していることからも、その高評価ぶりが見てとれます。
 当アルバムは、1枚目には入っていなかった7曲のオペラからのアリアに加えて、コンサート・アリアを2曲組み合わせたもの。軽やかな歌い回しと感情の豊かな見事な歌唱を聴かせてくれます。
 ピリオド楽器とモダン楽器を併用するバーゼル室内管を、20世紀最大のピアニスト、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリの甥ウンベルトが指揮しており、雄弁な音楽づくりでミューレマンをサポートしています。(輸入元情報)(写真 輸入元提供)

【収録情報】
モーツァルト:
1. 歌劇『イドメネオ』 K.366〜「孤独はわが友、そよ風はやさしく」
2. 歌劇『フィガロの結婚』 K.492〜「とうとう嬉しい時が来た・・・恋人よここに」
3. 歌劇『ルーチョ・シッラ』 K.135〜「私は行く、私は急ぐ」
4. 歌劇『羊飼の王様』 K.208〜「彼女を愛そう」
5. 歌劇『魔笛』 K.620〜「愛の喜びは消え」
6. 歌劇『ツァイーデ』 K.344〜「おやすみ、いとしい人よ、安らかに」
7. アリア『喜びに躍りて』 K.579
8. 歌劇『偽ののろま娘』 K.51〜「可愛らしいキューピッド達は」
9. アリア『ああ、情け深い星たちよ、もし天にいて』 K.538


 レグラ・ミューレマン(ソプラノ)
 バーゼル室内管弦楽団
 ウンベルト・ベネデッティ・ミケランジェリ(指揮)

 録音時期:2020年2月4-7日
 録音場所:スイス、リーエン
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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