モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質S】 オルガンのための編曲集 ゼーノ・ビアンキーニ、クリスティアン・ランブール

モーツァルト(1756-1791)

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基本情報

ジャンル
カタログNo
TOCC0381
レーベル
フォーマット
CD
その他
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輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


モーツァルト・バイ・アレンジメント 第3集

知られざる作曲家や作品を紹介して注目を集める「Toccata」レーベルの人気シリーズ「モーツァルト・バイ・アレンジメント」第3弾は、さまざまな作品をオルガン用に編曲した曲集。現代のような録音技術が登場するまでは、巨匠たちの音楽を知るには自分で演奏するのが一番の方法でした。そのため19世紀初頭に流行したのが人気の作曲家たちの編曲版です。これらはほとんどが独奏ピアノか連弾用のもので、モーツァルト作品は特に人気がありました。
 ここに登場する作曲・編曲家のゼヒター[1788-1867]はサリエリに師事した作曲家兼オルガニスト。ネーフェはベートーヴェンにピアノを教えた人物です。またリストによる『アヴェ・ヴェルム・コルプス』も興味深い編曲です。当時の伝統的な編曲とともに、この録音の演奏者であるオルガニスト、ビアンキーニによる現代の先進的な編曲の世界観も併せてお楽しみいただけます。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト・バイ・アレンジメント 第3集〜オルガンのための編曲集


● ディヴェルティメント 変ロ長調 K.240(編曲者不明、4手ピアノ用の簡単なソナチネ…1815年頃手稿)
● グラス・ハーモニカのためのアダージョ ハ長調 K.356(K617a)(1791)
● アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525〜ロマンツェ(ビアンキーニによる2手とペダルのための編曲、1991)
● 2手のためのモルト・アレグロ ト長調 K.72a(補筆完成:ビアンキーニ)
● フーガ ト短調 K.401(K.375e)(補筆完成:シュタドラー)
● 数字のついたコラールのためのスケッチ - 習作 K.620b(補筆:ゼヒター)
● 『魔笛】より6つの小品(ネーフェ編、1793年出版)より(私は鳥刺し/なんと素晴らしい響き/恋人か女房か)
● クラリネット協奏曲 K.622〜アダージョ(ビアンキーニによる2手とペダルのための編曲、2006)
● アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618(リストによる2手のための編曲)
● ゼヒター:フーガ17(モーツァルトの『ドン・ジョヴァンニ』の主題による) Op.53-17(4手のための、1832年出版)
● ゼヒター:フーガ16(モーツァルトのレクィエムの主題による) Op.53-16(4手のための、1832年出版)
● レクィエム K.626〜ラクリモサ(ヴィルバックによる2手のための編曲、1875年頃出版)
● レクィエム K.626〜キリエ(クレメンティによる4手のための編曲、1875年頃出版)

 ゼーノ・ビアンキーニ&クリスティアン・ランブール(オルガン)

 録音時期:2016年6月20,23日
 録音場所:Benedictine Abbey of Neu St Johannin St Gallen Canton, Switzerland
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 全て世界初録音

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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