モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質B】 管楽器のための協奏曲集 ヴラディーミル・ユロフスキー&ロンドン・フィル、ロンドン・フィルの首席奏者達

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
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B
特記事項
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なし
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基本情報

ジャンル
カタログNo
LPO0114
レーベル
Lpo
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


LPOの首席奏者たちによる協奏曲集!

ユロフスキー率いるLPOの最新盤は、ソリスト陣もLPOメンバー、首席奏者を中心とした陣営による協奏曲集。フルート協奏曲はオペラ的な要素も強い作品ですが、華やかなフルート・ソロ、そしてオペラでの経験も豊富なユロフスキーというコンビが理想的な演奏を展開しています。協奏交響曲でも、お互いを知り尽くしたメンバーたちによるアンサンブルとあって、安定感抜群、最上のブレンド具合です。ファゴットのジョナサン・デイヴィスはイギリスが誇るファゴット奏者の一人ですが、見事なソロを披露しています。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
1. フルート協奏曲第2番ニ長調 K.314
2. オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットと管弦楽のための協奏交響曲変ホ長調 K.297b
3. ファゴット協奏曲変ロ長調 K.191


 ジュリエット・バウザー(フルート:1)
 ジョナサン・デイヴィス(ファゴット:2,3)
 イアン・ハードウィック(オーボエ:2)
 ジョン・ライアン(ホルン:2)
 トーマス・ワトムフ(クラリネット:2)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(コンサートマスター:ケヴィン・リン)
 ヴラディーミル・ユロフスキー(指揮)

 録音時期:2017年11月30日(2)、12月1日(3)、12月2日(1)
 録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【ジュリエット・バウザー(フルート)】
2016年7月よりLPOに首席奏者として迎えられる。LSOなど世界的なオーケストラと協奏曲を演奏しているほか、2014年にはECHOライジング・スターの一人に選出された。(輸入元情報)

【ジョナサン・デイヴィス(ファゴット)】
2016年にLPOにて首席奏者に就任。それまでは22歳よりロイヤル・フィルで同じく首席奏者を務めていた。アンサンブルへの客演多数。13歳でバービカン・センターにデビュー。現代作品の初演も手がけている。(輸入元情報)

【イアン・ハードウィック(オーボエ)】
イングリッシュ・ナショナル・オーケストラで首席奏者を務めたのち1991年よりLPOメンバー。王立音楽院で後進の指導にあたるほか、2011年にはミュンヘン国際音楽コンクールの審査員も務めた。(輸入元情報)

【ジョン・ライアン(ホルン)】
2001年ギルドホール音楽院卒業、LSOを経て、2009年よりLPO首席ホルン奏者に就任。R.シュトラウスやモーツァルトのホルン協奏曲でソリストを務めたほか、室内楽なども積極的に演奏している。現代作品の初演も手がけている。(輸入元情報)

【トーマス・ワトムフ(クラリネット)】
ロイヤル・フィルのメンバーを経て、2014年9月よりLPOメンバーとなる。(輸入元情報)

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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