モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質B】 プロシャ王四重奏曲集〜弦楽四重奏曲第21、22、23番 エンゲゴール四重奏団

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
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B
特記事項
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DIGIPAK
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基本情報

ジャンル
カタログNo
LWC1123
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

カメラータ・アカデミカの元コンマス
ヴェーグ直伝のモーツァルト!


ヴェーグのカメラータ・アカデミカでコンマスを務めた名手アルヴィド・エンゲゴール!
エンゲゴール率いる弦楽四重奏団が、得意のモーツァルトでLAWO初登場!

シャーンドル・ヴェーグ率いるモーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ(現カメラータ・ザツツブルク)のコンサートマスターを務めていたノルウェーの名手、アルヴィド・エンゲゴールが率いるエンゲゴール四重奏団は、2006年にノルウェー北極圏のロフォーテンに創設された、現在スカンジナビアでもっとも人気のあるアンサンブルの一つ。
 現在はヴァイオリンと指揮の両面で活躍するエンゲゴールが、過去30年に渡ってヴァイオリニストとしても指揮者としても情熱を注ぎ続けてきたモーツァルトの音楽で、Lawo Classicsへレコーディングを開始。彼らが結成以来研究を重ねてきたというモーツァルトの弦楽四重奏曲から、プロシャ(プロイセン)王に捧げられた傑作集「プロシャ王四重奏曲」の3曲を収録。ヴェーグから大きな影響を受けたアルヴィド・エンゲゴールの素晴らしきモーツァルトにご期待ください!(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● 弦楽四重奏曲第21番ニ長調 K.575『プロシャ王第1番』
● 弦楽四重奏曲第22番変ロ長調 K.589『プロシャ王第2番』
● 弦楽四重奏曲第23番ヘ長調 K.590『プロシャ王第3番』


 エンゲゴール四重奏団
  アルヴィド・エンゲゴール(第1ヴァイオリン)
  アレックス・ロブソン(第2ヴァイオリン)
  ジュリエット・ジョプリング(ヴィオラ)
  ヤン・クレメンス・カールセン(チェロ)

 録音時期:2015年11月29日〜12月3日
 録音場所:ノルウェー、フレドリクスタ、ソルシーデン教会
 録音方式:ステレオ(DXD 24BIT/352.8KHZ/セッション)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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