モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質B】 ピアノ・ソナタ第11番『トルコ行進曲付き』、第17番、第18番 プレスラー

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

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B
特記事項
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帯付,DIGIPAK
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直輸入盤 /日本語解説あり
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基本情報

ジャンル
カタログNo
LDV19
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

「ピアノ界の生ける伝説」メナヘム・プレスラー
みずみずしい感性、愛情あふれる奇跡的なタッチ
モーツァルト・ソナタ全曲録音プロジェクトがスタート!


「ピアノ界の生ける伝説」、1923年生まれの巨匠ピアニスト、メナヘム・プレスラー。1955年にボザール・トリオを結成し、世界でもっともすぐれた室内楽ピアニストとして世界で活躍を続けておりましたが、2007−08シーズンのトリオ解散後は、室内楽、ソロの両方でさらなる活動を展開しています。
 2014年4月には、庄司紗矢香とのデュオ・リサイタルで来日、優しさあふれる演奏で会場を静かな感動が包み込みました。2014年末には、ベルリン・フィルのジルベスター・コンサートにモーツァルトのピアノ協奏曲第23番で出演するなど、世界が再注目している最高齢の巨匠のひとりです。2015年11月にはマリナー指揮NHK交響楽団とモーツァルトのピアノ協奏曲第17番を共演する予定もあります。
 「LA DOLCE VOLTA」からの2枚目のリリースとなる今回は、モーツァルトのソナタ集。第11番『トルコ行進曲付き』に、第17、18番という名曲ぞろいのプログラムです。なんとモーツァルトのソナタを全曲録音するプロジェクトの第1弾ということで、注目度も高まります。
 豊かなイメージ、みずみずしい感性に満ち、些末な出来事や日常の緊張から解き放たれた、完全なる平静さに包まれたモーツァルト。音楽の慎ましやかな僕、プレスラー。澄み切ったポエジーと素朴さ、みずみずしい感性が裏打ちするイメージ、そして優しさが、聴く者の心を強く揺さぶります。

【プレスラーの言葉】
「モーツァルトがこれらの音符を記したその時、その瞬間の気分を再現するのは非常に難しいことです。モーツァルトは、私たちに無限の喜びと悲しみを同時に与えることができるのですから。彼の音楽は決して皮相的な表現に陥りません。演奏家の使命は、モーツァルトが話す彼独自の音楽言語を、まるで自分の言語のように体得することです。これを『モーツァルト語』と呼んでおきましょう−モーツァルト語は、フランス語や英語と同様に存在し話される言語なのです。」(キングインターナショナル)

【収録情報】
モーツァルト:
● ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331『トルコ行進曲付き』
● ピアノ・ソナタ第17番変ロ長調 K.570
● ピアノ・ソナタ第18番ニ長調 K.576

 メナヘム・プレスラー(ピアノ)

 録音時期:2014年9月19-21日
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. Theme and Variations - Andante Grazioso
  • 02. Menuetto
  • 03. Alla Turca - Allegretto
  • 04. Allegro
  • 05. Adagio
  • 06. Allegretto
  • 07. Allegro
  • 08. Adagio
  • 09. Allegretto

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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