モーツァルト(1756-1791)

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【中古:盤質AB】 交響曲第41番『ジュピター』、第35番『ハフナー』 ワルター&コロンビア交響楽団(1960、59)(平林直哉復刻)

モーツァルト(1756-1791)

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AB
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基本情報

ジャンル
カタログNo
GS2077
レーベル
International
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ワルターのオープンリール・テープ復刻第8弾は
モーツァルトの『ハフナー』&『ジュピター』!
エードリアン・ボールトの貴重な解説付き!


【制作者より】
ブルーノ・ワルターのオープンリール・テープ復刻第8弾はモーツァルトの交響曲第35番『ハフナー』&第41番『ジュピター』です。ワルターと言えばモーツァルト、復刻を心待ちにされていた方はさぞ多かろうと思います。復刻にあたっての方針はこれまでと全く変わりません。原音尊重主義です。

【解説書の内容】
解説書にはイギリスの名指揮者エードリアン・ボールトがワルターとの交友を語った講演会の全記録を、ボールト財団の特別の許諾を得て翻訳し掲載しています。この講演は1969年に行われたもので、ボールトがユーモアを交えながらワルターの人柄について語っています。話の中にはニキシュ、クレンペラー、ホフマンなどの音楽家の逸話も数多く語られ、ファンにとっては興味津々の内容です。(以上、平林直哉)

【収録情報】
モーツァルト:
1. 交響曲第35番ニ長調 K.385『ハフナー』
2. 交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』

 コロンビア交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音時期:1959年1月13,16,19,21日(1)、1960年2月25,26,28,29日(2)
 録音場所:アメリカン・リージュン・ホール
 録音方式:ステレオ(セッション)
 使用音源:Columbia (U.S.A.) MQ 436(オープンリール・テープ、19センチ、4トラック)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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