モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 交響曲第19・34・36番 ノリントン&シュトゥットガルト放送交響楽団

モーツァルト(1756-1791)

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AB
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基本情報

ジャンル
カタログNo
93215
レーベル
Germany
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

2006年シュトゥットガルト、ヨーロッパ音楽祭
モーツァルト生誕250周年記念最新ライヴ
ノリントン&シュトゥットガルトによる『リンツ』ほか

このうえなくあたたかく透明感を保持した美しいひびき。そして刺激的なアプローチ。ノリントンは志向する音楽について自ら熱く雄弁に語ることで知られますが、実際出てくる音に力みは感じられず無理なく聴かせます。弦楽器のノンヴィブラート演奏を基調とするシュトゥットガルト・サウンドがもたらした成果はこれまで数知れませんが、あえていうならノリントンが苦手なかたでさえもこのモーツァルトは認めざるを得ないところ。シリーズ全19曲は今後、当コンビの代表作となるのはまず疑いないでしょう。(キングインターナショナル)

93215
モーツァルト:
@交響曲第19番変ホ長調 KV.132
A交響曲第34番ハ長調 KV.338
B交響曲第36番ハ長調 KV.425『リンツ』
 SWRシュトゥットガルト放送交響楽団
 サー・ロジャー・ノリントン(指)

 録音時期:@A2006年9月13日B2006年9月15日
 録音場所:シュトゥットガルト・リーダーハレ、ヘーゲルザール

収録曲   

  • 01. I. Allegro
  • 02. II. Andante
  • 03. III. Menuetto
  • 04. IV. Allegro
  • 05. I. Allegro vivace
  • 06. II. Andante di molto
  • 07. III. Allegro molto
  • 08. I. Adagio - Allegro spiritoso
  • 09. II. Poco adagio
  • 10. III. Menuetto
  • 11. IV. Presto

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交響曲36番「リンツ」KV.425。35番「ハフナ...

投稿日:2008/03/22 (土)

交響曲36番「リンツ」KV.425。35番「ハフナー」と38番「プラハ」という一度聞いたら忘れられない2曲に挟まれていままでどちらかというと印象の薄い曲でした。この「リンツ」は、これを覆す演奏です。弾むリズムと鋭い管楽器の演奏です。モーツアルトの悲しさと楽しさの変化も大切にノリントンは素晴らしい演奏をしています。

ピンクフライダ さん | 東京 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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