モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 レクィエム ポポフ&管弦楽団、スヴェシニコフ記念モスクワ国立合唱学校少年合唱団

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
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AB
特記事項
:
なし
コメント
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キズ小
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基本情報

ジャンル
カタログNo
CDVE04396
レーベル
Russia
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

モーツァルト:レクィエム
少年ソリスト&少年合唱による注目演奏!


その澄んだ声の美しさゆえか、少年合唱を起用したモーツァルト:レクィエムの演奏はいくつかありますが、ソリストまで少年が務めた演奏はあまりないようです。
 今回登場する演奏は、A.スヴェシニコフ記念モスクワ国立合唱学校少年合唱団を、高名な合唱指揮者、ヴィクトル・ポポフが指揮して1988年にモスクワでレコーディングしたものです。(HMV)

【収録情報】
・モーツァルト:レクィエム 二短調 K.626

 アンドレイ・アゾフスキー(ボーイ・ソプラノ)
 ドミトリー・トゥルクミャンツ(ボーイ・アルト)
 アレクサンドル・ユデンコフ(テノール)
 レオニード・フェドロフ(バス)
 A.スヴェシニコフ記念モスクワ国立合唱学校少年合唱団
 管弦楽団(名称不詳)
 ヴィクトル・ポポフ(指揮)

 録音時期:1988年
 録音場所:モスクワ
 録音方式:ステレオ

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 少年ソロ、合唱による録音が珍しいので購...

投稿日:2013/01/22 (火)

 少年ソロ、合唱による録音が珍しいので購入してみたが、残念ながら完成度が低い。明らかにリハーサルが足りない。ソリストにもソプラノ、メゾソプラノに少年を起用しているもののやや音程が不安定である。合唱も日本の少年合唱より聞きおとりがする。それでも少年合唱の魅力ゆえか、ヴィヴラートが控えめであるので純真さが伝わってくる。それが魅力と感じることもできなくはない。  ミシェル・コルボが起用しているような少年ソリストや、合唱の出来を期待する人は期待外れに終わるだろう。率直に言ってあまりおすすめできない。

トスカの微笑 さん | 北海道 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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