モーツァルト(1756-1791)

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【中古:盤質AB】 ピアノ協奏曲第6番、第15番、第27番 エマール(p)ヨーロッパ室内管

モーツァルト(1756-1791)

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WPCS11886
日本
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CD

商品説明

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2006年のモーツァルト・イヤーを目前に、エマールが弾き振りしたピアノ協奏曲集という注目盤が登場します。エマールのモーツァルトは今回が初登場ですが、透明な美しい音色と精緻な音楽造りを絶賛されているピアニストだけに好相性が期待されるところで、特に、モーツァルト最晩年の至純の心境が結晶したと評される最後の協奏曲、第27番をどのように聴かせてくれるのか、非常に楽しみです。カップリングの2曲を含め、すべて同じ調性の作品を選んでいるあたりのこだわりは、エマールならではのことと言えるでしょう。
 オケは名人集団のほまれ高いヨーロッパ室内管弦楽団。両者はアーノンクール指揮によるベートーヴェン全集でも共演、大変に話題をよんだ名演奏を聴かせてくれただけに、今回も大いに期待させられます。

モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第6番変ロ長調 K.238
・ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450
・ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595

 ピエール=ロラン・エマール(p,指揮)
 ヨーロッパ室内管弦楽団

収録曲   

  • 01. ピアノ協奏曲 第6番 変ロ長調 K.238 @ Allegro Aperto
  • 02. ピアノ協奏曲 第6番 変ロ長調 K.238 A Andante Un Poco Adagio
  • 03. ピアノ協奏曲 第6番 変ロ長調 K.238 B Rondeau: Allegro
  • 04. ピアノ協奏曲 第15番 変ロ長調 K.450 @ Allegro
  • 05. ピアノ協奏曲 第15番 変ロ長調 K.450 A [Andante]
  • 06. ピアノ協奏曲 第15番 変ロ長調 K.450 B Allegro
  • 07. ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 @ Allegro
  • 08. ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 A Larghetto
  • 09. ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 B Allegro

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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