モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 ピアノ協奏曲第20、24番 ブレンデル(P)、マッケラス&スコットランド室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
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AB
特記事項
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ケースすれ
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基本情報

ジャンル
カタログNo
4626222
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ブレンデル/モーツァルト:協奏曲20&24番
ラトルとの4度目のベートーヴェンが絶賛されたブレンデルが、モーツァルトの協奏曲を久々に録音。前回の名コンビ、マリナーに代わって、今回はモダン楽器と古楽考証を融合させた演奏で高い評価を得ているマッケラスをパートナーに、これまでにない解釈を試みている点が興味深いところ。カデンツァは前回同様、ブレンデルの自作です。

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マリナーとの旧盤を愛聴しています。20番3...

投稿日:2007/01/21 (日)

マリナーとの旧盤を愛聴しています。20番3楽章の出だし、息をもつかせぬ緊張感はさすがにマリナー&ブレンデル以外では聴けない演奏です。今回の新録はテイト&内田やアバド&グルダのような「寂しい響き」と旧盤(緊張感)との中間といった感じでしょうか。マッケラスはところどころ馴染めない部分もありますが全体的なバランス、テンポとしては合格ですね。

hi-design さん | 北海道室蘭市 | 不明

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20番、24番はブレンデルの生真面目なスタイ...

投稿日:2006/02/03 (金)

20番、24番はブレンデルの生真面目なスタイルと曲想が合う。マッケラスの見事なバックもあり、なかなか良い演奏に仕上がっていると思う。

七海耀 さん | さいたま市 | 不明

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20,24番はMozartのピアノ協奏曲では最も濃...

投稿日:2000/12/22 (金)

20,24番はMozartのピアノ協奏曲では最も濃い内容を持っていますが,Brendelは割と淡々とした演奏を繰り広げています.1音1音を慈しむかのような演奏は,それはそれで一級品ともいえます.逆に単調特有の激しいものを期待すると肩すかしにあいます.(それなら旧盤のほうがい

yoshi さん | 岡崎市 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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