モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 ピアノ協奏曲全集 ブレンデル(P)、マリナー&ASMF、ヘブラー(p)、メルクス&ウィーン・カペラ・アカデミカ、ほか(12CD)

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
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:
AB
特記事項
:
BOX仕様,ブックレット付き
コメント
:
12CD
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
4648002
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

モーツァルト・エディション第4集 ピアノ協奏曲全集(CD12枚組)

第1〜4番はヘブラーのフォルテピアノとメルクス指揮ウィーン・カペラ・アカデミカの演奏で1973年の収録。 第5・6・8・9・11・12・13・14・15・16・17・18・19・20・21・22・23・24・25・26・27番は、ブレンデルのピアノにマリナー&アカデミーの演奏で、1970年から1984年にかけての収録。 3台ピアノのための協奏曲はラベック姉妹とビシュコフ弾き振りのベルリン・フィルによる演奏で1989年の録音。 2台ピアノのための協奏曲はブレンデル、クーパーとマリナー&アカデミーによる演奏で、1984年の録音。 なお、K107のピアノ協奏曲はコープマン弾き振りによる演奏で1989年の収録。
グラモフォン賞受賞の名盤です。

総合評価

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全体を通して納得のいく演奏で、ブレンデル...

投稿日:2009/05/23 (土)

全体を通して納得のいく演奏で、ブレンデルのピアノが素晴らしいです。 どの演奏も非の打ち所がないように私には思えました。 購入して非常に良かったです。 ただ、第25番の終わりに拍手が録音されているのですが、個人的には入れて欲しくなかったです。(確かに拍手したい程の演奏でしたが。)

磯巾着 さん | 埼玉県 | 不明

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第15番といえば、このブレンデル盤でしょう...

投稿日:2008/03/01 (土)

第15番といえば、このブレンデル盤でしょう。みずみずしさが違います。また、第22番第2楽章のピアノが奏でる「魂の叫び」は、一度聴いたら忘れられません。

リスナー さん | 愛知県 | 不明

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ブレンデルのピアノが最高に素晴らしい。きっと...

投稿日:2007/04/23 (月)

ブレンデルのピアノが最高に素晴らしい。きっと研究し尽くした上での演奏なのだろうけど、デリケートなモーツァルトの楽曲上で頭でっかちの印象を与えないのは驚異!いささか人工的だが純度99.9%の透徹した音色はモーツァルトの再現において敵なし。マリナーの指揮は可もなく不可もなく凡庸なのが残念だが。後年になるととかくブレンデルは分析的な解釈ばかりが印象についてなかなかとっつきにくかったりもするけれど、このモーツァルトは万人にお奨めできる。ただし解釈のスタイルとして感傷性は徹底的に排除されてるので、趣味として合わない人もいるかも。その点で同じく完成度の高い内

ともりん さん | 京都市 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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