モーツァルト(1756-1791)

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【中古:盤質AB】 クラリネット協奏曲、他 ウラッハ(cl)ロジンスキー&ウィーン国立歌劇場管

モーツァルト(1756-1791)

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基本情報

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UCCW3034
日本
フォーマット
CD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ウエストミンスター室内楽名盤シリーズ(全20タイトル)

1949年にニューヨークで創立され、短期間に綺羅星のごとく名録音の数々を残したウエストミンスター・レーベル。2007年3月に再発売した第1弾は、設立当初の中心的なアーティスト、ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団とバリリ四重奏団による弦楽四重奏曲集を主とした室内楽演奏をBOXで発売して好評を博しました。
 今回の第2弾では、MCAビクター時代から最も人気の高かったクラリネットのレオポルト・ウラッハの代表盤といえるクラリネット五重奏曲、バリリ四重奏団によるモーツァルト:弦楽五重奏曲、ウィーン・フィル木管グループの『グラン・パルティータ』等々、ウィーンのプレイヤーたちならではの音色が存分に堪能できる贅沢なラインナップ。(ユニバーサル・ミュージック)

ウラッハ/モーツァルト:クラリネット協奏曲、他

ウィーン・フィル史上傑出したクラリネット奏者ウラッハとファゴットのエールベルガーが、ウィーンの情緒豊かな香りを伝える名盤です。

モーツァルト:
・クラリネット協奏曲イ長調 K.622
・ファゴット協奏曲変ロ長調 K.191(186e)
 レオポルト・ウラッハ(クラリネット)
 カール・エールベルガー(ファゴット)
 ウィーン国立歌劇場管弦楽団
 アルトゥール・ロジンスキー(指揮)
 録音:1954年

収録曲   

  • 01. クラリネット協奏曲 イ長調 K.622 第1楽章: Allegro
  • 02. クラリネット協奏曲 イ長調 K.622 第2楽章: Adagio
  • 03. クラリネット協奏曲 イ長調 K.622 第3楽章: Rondo (Allegro)
  • 04. ファゴット協奏曲 変ロ長調 K.191 第1楽章: Allegro
  • 05. ファゴット協奏曲 変ロ長調 K.191 第2楽章: Andante Ma Adagio
  • 06. ファゴット協奏曲 変ロ長調 K.191 第3楽章: Rondo (Tempo Di Menuetto)

ユーザーレビュー

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邪道な聞き方かもしれないが,弦楽器の音色...

投稿日:2010/08/31 (火)

邪道な聞き方かもしれないが,弦楽器の音色がとにかく気に入った。私は弦のことはわかるが,クラリネットのことは良く知らないので,ついつい弦楽器を聴いてしまう。こんなに洒落ていて,豊艶な弦はウィーン国立歌劇場管(ウィーンフィル)でしか聞けないだろう!

オットー さん | 神奈川県 | 不明

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とても好きですね。モノラル盤の良さともい...

投稿日:2009/10/07 (水)

とても好きですね。モノラル盤の良さともいえますが、あらゆる音色が渾然と溶け合い、もともとこの世のものとは思えないこの曲に相応しい演奏と感じます。 透明な悲しみというより、地上を離れてゆく魂がこんな具合であればという希望とともに切なさをかき立てるし、ゴダールが『勝手にしやがれ』のほとんどラストでこの曲を使っていましたね。

lepuise さん | 東京都 | 不明

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ウィーンの人が演奏すればなんでも名演奏に...

投稿日:2008/09/16 (火)

ウィーンの人が演奏すればなんでも名演奏になると思ったら大間違い。ウラッハもエールベルガーも抑揚がなく、下手な役者の棒読みのようだ。

ネコーシカ さん | 京都府 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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