モーツァルト(1756-1791)

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【中古:盤質AB】 オーボエ協奏曲集 宮本文昭、イギリス室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

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SICC1058
日本
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ベスト・クラシック100
DSDマスタリング ルビジウム・クロック・カッティング

宮本文昭/モーツァルト:オーボエ協奏曲集

宮本文昭は、ケルン放送交響楽団の首席オーボエ奏者を務めた名手。その宮本文昭が颯爽と録音した初の協奏曲アルバムが、このモーツァルトの作品集でした。彼が吹くモーツァルトの「踊るアレグロ」は力強くダイナミックで、"歌うアンダンテ"は厳粛とも呼びたくなるような彫りの深さをもって聴こえてきます。世界のオーボエの名人たちの演奏にもまったく引けを取らない、宮本文昭の会心の演奏です。(ソニー)

モーツァルト:
@オーボエ協奏曲ハ長調K.314
Aオーボエ協奏曲ヘ長調K.313 (285c)
Bアンダンテ ハ長調K.315 (285e)
 宮本文昭(オーボエ)
 イギリス室内管弦楽団

 録音:1985年、ロンドン(デジタル)

収録曲   

  • 01. オーボエ協奏曲ハ長調 K.314(285d) 第1楽章 アレグロ・アペルト
  • 02. オーボエ協奏曲ハ長調 K.314(285d) 第2楽章 アダージョ・ノン・トロッポ
  • 03. オーボエ協奏曲ハ長調 K.314(285d) 第3楽章 ロンド: アレグレット
  • 04. オーボエ協奏曲ヘ長調 K.313(285c) (原曲: フルート協奏曲第1番ト長調 K.313) 第1楽章 アレグロ・マエストーソ
  • 05. オーボエ協奏曲ヘ長調 K.313(285c) (原曲: フルート協奏曲第1番ト長調 K.313) 第2楽章 アダージョ・ノン・トロッポ
  • 06. オーボエ協奏曲ヘ長調 K.313(285c) (原曲: フルート協奏曲第1番ト長調 K.313) 第3楽章 ロンド: テンポ・ディ・メヌエット
  • 07. アンダンテ ハ長調 K.315(285e) (原曲: フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調 K.315)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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