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【中古:盤質A】 後期6大交響曲集、ピアノ協奏曲第21番、『フィガロの結婚』序曲 朝比奈隆&倉敷音楽祭祝祭管、江尻南美(1989−95)(4CD)

モーツァルト(1756-1791)

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A
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帯なし
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4CD
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基本情報

ジャンル
カタログNo
TBRCD0008
レーベル
日本
フォーマット
CD

商品説明

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朝比奈隆&倉敷音楽祭祝祭管
モーツァルト:後期6大交響曲集


何と朝比奈隆によるモーツァルト:後期6大交響曲+αです。第39番、第40番、『フィガロの結婚』序曲以外は全て音盤初レパートリー!
 最近ではWEITBLICKから発売のハイドンの名演が高く評価された巨匠朝比奈隆。ベートーヴェン以降の音楽のスペシャリストと看做されがちですが、古典音楽においては、ロマン性に傾斜しつつも格調高い名解釈で聴き手を納得させます。晩年の朝比奈はほとんどモーツァルトの交響曲を指揮しませんでしたが、数少ない例外が倉敷音楽祭に於けるこれらの演奏です。朝比奈は、第2回の倉敷音楽祭から第10回まで登場。臨時編成の倉敷音楽祭祝祭管弦楽団を指揮してベートーヴェンの交響曲を若い番号から、モーツァルトの交響曲を後ろの番号から順に取上げました。この倉敷音楽祭祝祭管弦楽団のメンバーが凄いのです。日本を代表するソリスト、コンサートマスタークラスの名手がずらりと並び、ざっと名前を挙げるだけでも(順不同)、田中千香士、原田幸一郎、藤原浜雄、久保陽子、潮田益子、数住岸子、川井郁子(以上、ヴァイオリン)、菅沼準二、店村眞積(以上、ヴィオラ)、安田謙一郎、毛利伯郎、上村昇、山崎伸子(以上、チェロ)、金昌国、白尾隆(以上、フルート)、松崎裕、山岸博(以上、ホルン)等々、とても書ききれません。詳しくはCD解説書をご覧下さい。毎回30人を超える程度の編成で、朝比奈の分厚いサウンドはそのままにキビキビとした快活さに満ちた魅力的な演奏が毎回展開されました。さらに名手江尻南美との協奏曲第21番というのも聴き物でロマンチスト朝比奈の面目躍如たる美しさです。
 倉敷市が記録していた録音が現存していたことは有難かったのですが、各演奏家の連絡先を調べ上げることから作業は始まり、企画から数年を経て、やっとリリースに漕ぎ着けました。今回もリリースを快諾なさった巨匠のご子息千足氏も「倉敷から帰る度に、その様子を家族に話していた」と仰っています。朝比奈にとっても新鮮な体験だったことが偲ばれます。(東武トレーディング)

※協力:アルスくらしき倉敷文化振興財団
※解説(日英):ヘンリー・フォーゲル(元シカゴ響総裁)、マスタリング:WEITBLICK

【収録情報】
モーツァルト:
1. 交響曲第34番
2. ピアノ協奏曲第21番
3. 交響曲第35番『ハフナー』
4. 交響曲第36番『リンツ』
5. 交響曲第38番『プラハ』
6. 交響曲第39番
7. 交響曲第40番
8. 交響曲第41番『ジュピター』
9. 歌劇『フィガロの結婚』序曲
 江尻南美(ピアノ)2
 倉敷音楽祭祝祭管弦楽団
 朝比奈隆(指揮)

 録音時期:(1,2)1995年3月21日、(3)1994年3月27日、(4)1993年3月23日、(5)1992年3月24日、(6)1991年3月24日、(7)1990年3月25日、(8.9)1989年3月19日
 録音場所:倉敷市民会館大ホール(倉敷音楽祭)
 録音方式:デジタル(ライヴ)

総合評価

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4.5

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もっと安い時に買ったのだが、現行の値段で...

投稿日:2015/08/23 (日)

もっと安い時に買ったのだが、現行の値段で、果たして買う価値があるかどうかだが、あえて「ある」と言いたい。これより、流麗で鮮やかな演奏は他にあるし、これは記録用の録音で、作品によって音の状態がやや異なり、商品として見た時の完成度はやや疑問符がつく。しかし、朝比奈のモーツアルト録音は少ないし、35番や40番あたりは音がデッドで、リズムの浮揚感がやや足りないが、ゴツゴツした響きは、カザルスの録音を想起させる。38番と39番は逆に残響が豊かで、聴きやすいし、小編成ということもあり、内声部の重層的な響きがくっきりと浮かび上がり非常に聴きごたえがある。腕利きが集まっているとは思うのだが、朝比奈の棒が曖昧だったのか、木管がやや危うかったりするが、それほど問題ではない。41番は、最初は普通かなと思って聴いていたが、響きが徐々に厚みをまし、ティンパニの打ち込みも腰が据わっており、まさに堂々たる演奏を展開する。全体として、ベートーヴェンの初期の交響曲に近づいたモーツアルトの交響曲演奏と言うべきか。他にないモーツアルト演奏であることだけは確かである。

七海耀 さん | 埼玉県 | 不明

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ビックリするほどの安売りセールで感謝感激...

投稿日:2012/09/14 (金)

ビックリするほどの安売りセールで感謝感激です。録音にばらつきはありますが、インナーイヤーヘッドフォンをマーシャルに換えたせいか、CDを聴いていることを忘れるくらい爽やかで繊細なサウンドに至福の時が流れます。とにかくオケのレベルが素晴らしく、どこまでも安心して音楽に浸れます。かつて、クーベッリク=バイエルン放のLPを聴いた際、まるで呼吸をするように自然にモーツァルトの音楽を演奏するのに驚きましたが。呼吸の自然さでは、朝比奈=倉敷祝の方がさらにお見事と絶賛したいです。本当に、日本でこんな素晴らしい音楽会があったなんて、生を聴きたかったと悔やまれます。

馬羅 さん | 愛知県 | 不明

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 朝比奈のモーツァルトをまとめて聴くのは...

投稿日:2010/08/31 (火)

 朝比奈のモーツァルトをまとめて聴くのは初めてですが、今では聴かれなくなった巨匠たちの息吹を伝えるものがあります。古いスタイルですが、ピリオド全盛の時代には新鮮であり、朝比奈が、大阪フィルでモーツァルトをやらず、倉敷で専念した意味を理解できました。どの交響曲も、巨匠によるモーツァルトへの敬意があり、それに応える倉敷のオケのメンバーの熱意に圧倒されました。これは、巨匠たちが存命であり、モーツァルトがモーツァルト足りえた時代の記録です。こんなモーツァルトはもうニ度と聴けないでしょう。それにしても、朝比奈の残した録音は超人的な分量であり、改めて、わが国の誇る大巨匠であったと痛感しました。

恐怖のタヌキ男 さん | 不明 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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