CD 輸入盤

【中古:盤質A】 後期交響曲集(ステレオ)、序曲集、レクィエム、他 ワルター&コロンビア交響楽団、ニューヨーク・フィル(6CD限定盤)

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
A
特記事項
:
BOX仕様,6枚組み
コメント
:
BOXすれ
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
88697906832
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

SONY CLASSICAL MASTERS BOX SET
ブルーノ・ワルター/モーツァルト・ボックス(6CD)
後期6大交響曲集、序曲集、アイネ・クライネ、葬送音楽、Vn協(ステレオ)
レクィエム、交響曲25・28・29番、ドイツ舞曲、メヌエット
ワルター&コロンビア交響楽団、ニューヨーク・フィル


伝統的な手法によるモーツァルト解釈の第一人者として、20世紀初頭からなかばにかけてのヨーロッパなどで高く評価されてきたブルーノ・ワルターの演奏は、豊かな情感にあふれたロマンティックな美しさを志向したスタイル。近年のピリオド・アプローチとは正反対の内容ですが、半世紀ものあいだヨーロッパの聴衆を魅了し続けてきたという事実は、演奏史に深く刻まれるものですし、時代を画した演奏にはやはり相応の重みが備わっているものと思われます。
 当セットには、ワルター晩年の代表作として長年親しまれてきたステレオ録音による後期6大交響曲集はじめ、モノラル期のドラマティックな演奏も収めた多彩な内容となっています。

【ステレオ録音】
ワルターの為にロサンジェルス・フィルのメンバーや映画スタジオの音楽家などを中心に構成されオーケストラである「コロンビア交響楽団」を指揮した一連の晩年のステレオ録音は、大きなスケールと濃やかな情感の同居しているところに特徴があり、べートーヴェンやブラームス、ブルックナー、マーラーなどでも見事な演奏を聴かせていました。
 モーツァルトでもそうした傾向は同様で、後期6大交響曲では、力強く分厚いサウンドで奏でられる美しい演奏を楽しむことができますし、ワルター最後の録音となった1961年の序曲集では堂々たるサウンドを、1958年の『アイネ・クライネ』、フランチェスカッティとのヴァイオリン協奏曲ではゆったりした美しさを、同じく1958年の『葬送音楽』では気高く深い感動を味わうことができます。

【モノラル録音】
組み合わせのモノラル録音は1954年と1956年にニューヨークでセッション・レコーディングされたもので、公的な演奏活動から引退する前ということで、力感と艶やかな表情、うねりを兼ね備えたみごとな演奏内容となっています。音質もモノラルとしては上々な部類に属しまず。ちなみにここで交響曲と舞曲を演奏している「コロンビア交響楽団」は、ニューヨークの団体で、ニューヨーク・フィル、メトロポリタン歌劇場管、NBC交響楽団の楽員から構成されたレコーディング用のオーケストラです。晩年のワルターのステレオ録音に多く使われたコロンビア交響楽団はロサンジェルスの団体なので、名前は同じでも実態は異なっています。
 なお、このセットにはブックレットは付いておりません。トラック表は、各ディスクの紙ジャケットに記載されています。(HMV)

【収録情報】
CD1
モーツァルト:
・交響曲第35番ニ長調K.385『ハフナー』(録音:1959年1月 ステレオ)
・交響曲第36番ハ長調K.425『リンツ』(録音:1960年2月 ステレオ)
・歌劇『劇場支配人』序曲K.486(録音:1961年3月 ステレオ)
・歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲K.588(録音:1961年3月 ステレオ)
・歌劇『フィガロの結婚』序曲K.492(録音:1961年3月 ステレオ)
・歌劇『魔笛』序曲K.620(録音:1961年3月 ステレオ)

 コロンビア交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

CD2
・交響曲第38番ニ長調K.504『プラハ』(録音:1959年12月 ステレオ)
・交響曲第39番変ホ長調K.543(録音:1960年2月 ステレオ)
・セレナード第13番ト長調K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』(録音:1958年12月 ステレオ)

 コロンビア交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

CD3
・交響曲第40番ト短調K.550(録音:1959年1月 ステレオ)
・交響曲第41番ハ長調K.551『ジュピター』(録音:1960年2月 ステレオ)
・フリーメーソンのための葬送音楽ハ短調K.477(録音:1958年12月 ステレオ)

 コロンビア交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

CD4
・レクィエム ニ短調K.626(録音:1956年3月 モノラル)

 イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)
 ジェニー・トゥーレル(アルト)
 レオポルド・シモノー(テノール)
 ウィリアム・ウォーフィールド(バス)
 ウェストミンスター合唱団
 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

CD5
・ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216(録音:1958年12月 ステレオ)
・ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調K.218(録音:1958年12月 ステレオ)

 ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン)
 コロンビア交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

・6つのメヌエットK.599より第5番ヘ長調(録音:1954年12月 モノラル)
・12のメヌエットK.568より第12番ハ長調(録音:1954年12月 モノラル)
・3つのドイツ舞曲K.605(録音:1954年12月 モノラル)

 コロンビア交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

CD6
・交響曲第25番ト短調K.183(録音:1954年12月 モノラル)
・交響曲第28番ハ長調K.200(録音:1954年12月 モノラル)
・交響曲第29番イ長調K.201(録音:1954年12月 モノラル)

 コロンビア交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Symphony No. 35, K. 385 "Haffner" (D Major/D-Dur/Re Majeur/Re Maggiore) / I - Allegro Con Spirito
  • 02. Symphony No. 35, K. 385 "Haffner" (D Major/D-Dur/Re Majeur/Re Maggiore) / II - (Andante)
  • 03. Symphony No. 35, K. 385 "Haffner" (D Major/D-Dur/Re Majeur/Re Maggiore) / III - Menuetto; Trio
  • 04. Symphony No. 35, K. 385 "Haffner" (D Major/D-Dur/Re Majeur/Re Maggiore) / IV - Finale: Presto
  • 05. Symphony No. 36, K. 425 "Linz" (C Major/C-Dur/Ut Majeur/Do Maggiore) / I - Adagio; Allegro Spiritoso
  • 06. Symphony No. 36, K. 425 "Linz" (C Major/C-Dur/Ut Majeur/Do Maggiore) / II - Andante
  • 07. Symphony No. 36, K. 425 "Linz" (C Major/C-Dur/Ut Majeur/Do Maggiore) / III - Menuetto; Trio
  • 08. Symphony No. 36, K. 425 "Linz" (C Major/C-Dur/Ut Majeur/Do Maggiore) / IV - Presto
  • 09. The Impressario Overture, K. 486 - Columbia Symphony Orchestra / Bruno Walter
  • 10. Cos Fan Tutte Overture, K. 588 - Columbia Symphony Orchestra / Bruno Walter
  • 11. The Marriage of Figaro Overture, K. 492 - Columbia Symphony Orchestra / Bruno Walter
  • 12. The Magic Flute Overture, K. 620 - Columbia Symphony Orchestra / Bruno Walter

ディスク   2

  • 01. Symphony No. 38, K. 504 "Prague" (D Major/D-Dur/Re Majeur/Re Maggiore) / I - Adagio; Allegro
  • 02. Symphony No. 38, K. 504 "Prague" (D Major/D-Dur/Re Majeur/Re Maggiore) / II - Andante
  • 03. Symphony No. 38, K. 504 "Prague" (D Major/D-Dur/Re Majeur/Re Maggiore) / III - Finale: Presto
  • 04. Symphony No. 39, K. 543 (E-Flat Major/Es-Dur/Mi Bemol Mineur/ Mi Bemolle Minore) / I - Adagio; Allegro
  • 05. Symphony No. 39, K. 543 (E-Flat Major/Es-Dur/Mi Bemol Mineur/ Mi Bemolle Minore) / II - Andante
  • 06. Symphony No. 39, K. 543 (E-Flat Major/Es-Dur/Mi Bemol Mineur/ Mi Bemolle Minore) / III - Menuetto: Allegretto; Trio
  • 07. Symphony No. 39, K. 543 (E-Flat Major/Es-Dur/Mi Bemol Mineur/ Mi Bemolle Minore) / IV - Finale: Allegro
  • 08. Serenade No. 13 for Strings in G Major, K. 525 "Eine Kleine Nachtmusik" / I. Allegro - Columbia Symphony Orchestra / Bruno Walter
  • 09. Serenade No. 13 for Strings in G Major, K. 525 "Eine Kleine Nachtmusik" / II. Romanze - Andante - Bruno Walter / Columbia Symphony Orchestra
  • 10. Serenade No. 13 for Strings in G Major, K. 525 "Eine Kleine Nachtmusik" / III. Allegretto - Columbia Symphony Orchestra / Bruno Walter
  • 11. Serenade No. 13 for Strings in G Major, K. 525 "Eine Kleine Nachtmusik" / IV. Allegro - Columbia Symphony Orchestra / Bruno Walter

総合評価

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ワルターさん。 すばらしいです!! 温か...

投稿日:2014/10/15 (水)

ワルターさん。 すばらしいです!! 温かくて、適切なところでちゃんと歌わせる。演奏がすばらしくて、ああ、もうこのCDがあるからいいかな?と思うほどです。大満足!! 高音の弦がきーきー、いうところがありますが、当時の録音のせいでしょう。高音のところでところどころぽつぽつという音もあります。 が、どちらも気にならないもので、まったく問題ありません。 まだ1枚残ってます。楽しみ!!

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現在聴けるあらゆるモーツァルトの録音の中...

投稿日:2014/07/08 (火)

現在聴けるあらゆるモーツァルトの録音の中でもやはり特別な規範的な演奏だと思います。ワルターがステレオで録音してくれて本当に良かった。40番だけはもうあまりに聴きすぎてしまったけど、35番以降はどれを聴いても大変見事で感心するばかりです。「細部に神が宿る」よう。 皆さんが指摘しているように高音がキンキンしすぎだけど、歴史的録音にしては驚異の高音質であることは確かです。

poo さん | 奈良県 | 不明

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演奏には何も言うことはないですね。典雅こ...

投稿日:2014/03/12 (水)

演奏には何も言うことはないですね。典雅この上ない優美なモーツァルト。ワルターしか成し得ない、未来永劫人類の至宝です。ただ、交響曲のステレオ録音については、ハイ上がりの音質という意見に同意します。マーラーは素晴らしい音質だったのに残念です。モーツァルトだけに、もう少し柔らかな音にしてもらいたかったなぁ。硬いとまでは言えないが、最高音域がキンキンするのが残念でならない。

greyfalcon さん | 福岡県 | 不明

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人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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