モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質A】 交響曲集 ノリントン&シュトゥットガルト放送交響楽団(6CD)

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
6枚組み,付属品の状態不良
コメント
:
スリップケース傷み
:
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基本情報

ジャンル
カタログNo
93230
レーベル
Germany
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Mozart: Symphony No. 1 KV 16: 1. Molto allegro
  • 02. 2. Andante
  • 03. 3. Presto
  • 04. Symphony No. 25 KV 183: 1. Allegro con brio
  • 05. 2. Andante
  • 06. 3. Menuetto
  • 07. 4. Allegro
  • 08. Symphony No. 41 KV 551: 1. Allegro vivace
  • 09. 2. Andante cantabile
  • 10. 3. Menuetto
  • 11. 4. Molto allegro

ディスク   2

  • 01. Symphony No. 12 K. 110: I. Allegro
  • 02. II. Andante
  • 03. III. Menuetto
  • 04. IV. Allegro
  • 05. Symphony No. 29 K. 201: I. Allegro moderato
  • 06. II. Andante
  • 07. III. Menuetto
  • 08. IV. Allegro con spirito
  • 09. Symphony No. 39 K. 543: I. Adagio. Allegro
  • 10. II. Andante cantabile
  • 11. III. Menuetto. Allegretto
  • 12. IV. Finale. Allegro

ユーザーレビュー

総合評価

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ノリントンの演奏はいろいろなところで語ら...

投稿日:2010/01/02 (土)

ノリントンの演奏はいろいろなところで語られていると思いますが、私的には「いつものりのりノリントン」と言った印象であり、この一連のモーツァルトはさらに大人(老境?)になって力の抜けた一層大人の演奏だなぁと感じています。もっと行け行けの演奏も期待したいところではありますが、これはこれで十分でしょう。

小田春永 さん | 東京都 | 不明

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前期から中期の曲は、弦を刈り込んだ上でチ...

投稿日:2010/01/02 (土)

前期から中期の曲は、弦を刈り込んだ上でチェンバロを加えての演奏となっていますが、これがどうも今ひとつと感じました。小編成の割に響きの透明感が今一つで、チェンバロもかなり浮いて聴こえます。同じスタイルならマッケラスのテラーク盤の方がずっと魅力的な音がしていたと思いますし、チェンバロを含めた響きでは、やはりピノック盤などの古楽器には遠く及ばないと感じました。後期の6曲に関しては、ベートーヴェンのときと同じくらい堂に入った演奏で、こちらは文句なしに楽しめました。録音も良好ですが、細かいことを言えば、1番と25番ではハムノイズが乗ってしまっているのが気になります。

SeaCrow さん | 東京都 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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