モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質A】 交響曲第33番、セレナード第6番、協奏交響曲 ベーム&ウィーン・フィル(ザルツブルク1969)

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
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A
特記事項
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ケースすれ
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基本情報

ジャンル
カタログNo
ORFEOR301921
レーベル
Germany
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

カール・ベーム&ウィーン・フィルのモーツァルト

1969年、ザルツブルク音楽祭でのステレオ・ライヴ録音。交響曲第33番と,協奏交響曲K.364を収録。シュナイダーハン(vn)、シュトレング(va)が後者のソロを担当。

総合評価

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K364は、数あるモーツァルトの曲の中でも一...

投稿日:2018/09/30 (日)

K364は、数あるモーツァルトの曲の中でも一番好きな曲なので、それがシュナイダーハン・シュトレング・ベーム・ウィーンフィルときたら、これはもう買い≠ナしょう。特に2楽章の、すすり泣くようなバイオリン、しみじみと歌うヴィオラ、絶品です。聴いていて思わず目頭が熱くなりました。

johannes さん | 東京都 | 不明

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 むかし(と言ってよいだろう),オープンリ...

投稿日:2010/09/24 (金)

 むかし(と言ってよいだろう),オープンリールデッキを買って初めてFM 放送のエア・チェックをしたのがここに入っているK.239とK.364。このCDを手に入れたのはおそらく発売されてすぐ。デッキはとっくに壊れてテープも聴けなくなっていたから飛びついたはず。「そうそう,こんなふうだった」と懐かしがった時からでさえ20年近くたっている。  わたしの大好きな曲である協奏交響曲は何だかいやいや始めているみたいだがこれはベームの棒が妙なはね方でもしたか。それは3小節めの頭まで。 あとは気心のあった人たちの奏でる伸びやかなモーツァルト。中間楽章のヴァイオリンとヴィオラの「対話」の親密さと言ったら!

たーさん さん | 神奈川県 | 不明

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宝物がまた一枚増えた。KV239、71年BPO(DG...

投稿日:2009/06/21 (日)

宝物がまた一枚増えた。KV239、71年BPO(DG)よりゆったり情緒豊かにはじまる。KV364、名演で知られる64年BPO(DG)が構造のしっかりした、楷書の格調高きモーツァルトとすれば、VPOの柔らかさが前面に出た、情緒あふれる達筆の草書だ。KV319、同年収録のVSOとのDVD(セッション録画、DG)比べ第二楽章は遅く、逆に第4楽章はかなりの快速で全曲を締めくくる。聴衆の熱狂。ライナーノーツには、歓呼がいつまでも続いたとある。ああベームの60年代のライブをもっと聴きたい。

千葉のアリアドネ さん | 千葉県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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