モーツァルト(1756-1791)

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【中古:盤質A】 交響曲第31番、第35番、第36番、『ティートの慈悲』序曲 ブリュッヘン&18世紀オーケストラ

モーツァルト(1756-1791)

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UCCD4282
日本
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CD

商品説明

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ブリュッヘン&18世紀オーケストラ/再発売20タイトル
古楽界の巨匠、フランス・ブリュッヘン指揮、18世紀オーケストラの録音からモーツァルト、ベートーヴェンの定番CD、記念年をむかえ2009年2月の新日フィルへの客演でも話題を呼んだ決定盤とも言えるハイドン、そしてシューベルトの交響曲を中心に20タイトルをDECCAレーベルから再発売。(ユニバーサル・ミュージック)


ブリュッヘン/モーツァルト:『パリ』、『ハフナー』、『リンツ』、他

【収録情報】
モーツァルト:
1.交響曲第31番ニ長調 K.297『パリ』
2.交響曲第35番ニ長調 K.385『ハフナー』
3.交響曲第36番ハ長調 K.425『リンツ』
4.歌劇『皇帝ティートの慈悲』 K.621 序曲
 18世紀オーケストラ
 フランス・ブリュッヘン(指揮)

 録音時期:1985年11月(1,2)、1989年11月(3)、1986年5月-6月(4)
 録音場所:オランダ
 録音方式:デジタル(ライヴ)

収録曲   

  • 01. 交響曲 第31番 ニ長調 K.297≪パリ≫ 第1楽章: Allegro Assai
  • 02. 交響曲 第31番 ニ長調 K.297≪パリ≫ 第2楽章: Andante
  • 03. 交響曲 第31番 ニ長調 K.297≪パリ≫ 第3楽章: Allegro
  • 04. 交響曲 第35番 ニ長調 K.385≪ハフナー≫ 第1楽章: Allegro Con Spirito
  • 05. 交響曲 第35番 ニ長調 K.385≪ハフナー≫ 第2楽章: (Andante)
  • 06. 交響曲 第35番 ニ長調 K.385≪ハフナー≫ 第3楽章: Menuetto
  • 07. 交響曲 第35番 ニ長調 K.385≪ハフナー≫ 第4楽章: Finale(Presto)
  • 08. 交響曲 第36番 ハ長調 K.425≪リンツ≫ 第1楽章: Adagio-allegro Spiritoso
  • 09. 交響曲 第36番 ハ長調 K.425≪リンツ≫ 第2楽章: Andante
  • 10. 交響曲 第36番 ハ長調 K.425≪リンツ≫ 第3楽章: Menuetto
  • 11. 交響曲 第36番 ハ長調 K.425≪リンツ≫ 第4楽章: Presto
  • 12. 歌劇≪皇帝ティートの慈悲≫ K.621 序曲

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4曲とも本当に素晴らしい演奏。溌溂として...

投稿日:2010/12/21 (火)

4曲とも本当に素晴らしい演奏。溌溂としてキレのいいリズム、温かい音色。これやインマゼールの名演に比べたら、モダンオケの演奏はどれも冷凍食品の様な味気ないモノに思えてしまう。(どんな巨匠の指揮でも) ハイドンはともかくとして、モーツァルトのシンフォニーは古楽オケで聴きたい。それとは別に、ブリュッヘンは「醜悪の美」ではなく「あくまで美」を追及している演奏家であると確信する。

影の王子 さん | 大阪府 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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