モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質A】 ピアノ協奏曲集、ヴァイオリン・ソナタ集、きらきら星変奏曲、他 ハスキル、グリュミオー、フリッチャイ、マルケヴィチ、ザッハー、他(6CD)

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
BOX仕様,6枚組み,ブックレット付き
:
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基本情報

ジャンル
カタログNo
4429701
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ハスキル・プレイズ・モーツァルト

【収録情報】
CD1
モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュノム』(録音:1954年10月)
 パウル・ザッハー指揮、ウィーン交響楽団

・ピアノ協奏曲第13番ハ長調 K.415(録音:1960年5月 ステレオ)
 ルドルフ・バウムガルトナー指揮、ルツェルン祝祭弦楽合奏団

CD2
・ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459(録音:1955年9月)
 フェレンツ・フリッチャイ指揮、ベルリン・フィル

・ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466(録音:1960年11月 ステレオ)
 イーゴリ・マルケヴィチ指揮、ラムルー管弦楽団

・『ああ、お母さん聞いて』による12の変奏曲 K.265(きらきら星変奏曲)(録音:1960年5月 ステレオ)

CD3
・ピアノ協奏曲第23番K488(録音:1954年10月)
 パウル・ザッハー指揮、ウィーン交響楽団

・ピアノ協奏曲第24番K491(録音:1960年11月 ステレオ)
 イーゴリ・マルケヴィチ指揮、ラムルー管弦楽団

・デュポールの主題による9つの変奏曲ニ長調 K.573(録音:1954年)

CD4
・ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595(録音:1957年5月)
 フェレンツ・フリッチャイ指揮、バイエルン国立管弦楽団

・ピアノと管弦楽のためのロンド イ長調 K.386(録音:1954年10月)
 ベルンハルト・パウムガルトナー指揮、ウィーン交響楽団

・ピアノ・ソナタ第2番ヘ長調 K.280(録音:1960年5月 ステレオ)
・ピアノ・ソナタ第10番ハ長調 K.330(録音:1954年)

CD5
・ヴァイオリン・ソナタ第34番変ロ長調 K.378(317d)(録音:1958年10月 ステレオ)
・ヴァイオリン・ソナタ第28番ホ短調 K.304(300c)(録音:1958年10月 ステレオ)
・ヴァイオリン・ソナタ第32番ヘ長調 K.376(374d)(録音:1958年10月 ステレオ)
・ヴァイオリン・ソナタ第25番ト長調 K.301(293a)(録音:1958年10月 ステレオ)
 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)

CD6
・ヴァイオリン・ソナタ第40番変ロ長調 K.454(録音:1956年1月)
・ヴァイオリン・ソナタ第42番イ長調 K.526(録音:1956年1月)
 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)

 クララ・ハスキル(ピアノ)

ユーザーレビュー

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このレコード全集版を聴いて、Mozartのピア...

投稿日:2011/02/25 (金)

このレコード全集版を聴いて、Mozartのピアノを聴きまくるきっかけとなった。何の力みもない、輝くような音がきらきらと流れていくのである。このCD全集を見つけて飛びつくように発注した。それまでは、借りたレコードから録ったMDを聴いていたのが、CDということで、安心して聴けるようになった。このレビューを書き込んでいる今、PCオーディオでハスキルを聴いている。録音が古いので、さすがの輝く音も、CDプレーヤーで聴いていた頃はくすんだ音になっていた。PCにリッピンして聴くと、すてきな音がよみがえってくる。もちろん、現代の良質な録音とは比べることはできないが、当時の音を蘇らせることはできる。このような古い録音は。普通のCDプレーヤーではなかなか満足できる音は聴けないようだ。PCへのリッピングをお勧めする。

moritan さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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