モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質A】 ピアノ協奏曲第21番、第23番、ロンド ジャコビー、マリナー&アカデミー室内管

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

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A
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基本情報

ジャンル
カタログNo
ICAC5135
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番、第23番
ジャコビー、マリナー&アカデミー室内管弦楽団


「明確なアーティキュレーションとフレージング、そして表現性!」ニューヨーク・タイムズ紙でも大絶賛された若き女性ピアニスト、イングリッド・ジャコビーのモーツァルト協奏曲集の第2集です。第1集(ICAC5125)では第14番と第27番の組み合わせで、清純、清冽な世界を表現していましたが、今回は第21番と第23番という、明快で流麗な作品の組み合わせです。
 今作でも巨匠マリナーががっしりバックを固め、その上で彼女が伸びやかな歌を奏でていきます。第21番の有名な第2楽章のしっとりとした美しさ、そして第23番の第2楽章での切々たる悲しみ。これら表現力の振幅の大きさと、全体に漂う優美さが彼女の持ち味といえるでしょう。(ICA Classics)

【収録情報】
モーツァルト:
● ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467
● ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488
● ロンド イ長調 K.386


 イングリッド・ジャコビー(ピアノ)
 アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団)
 サー・ネヴィル・マリナー(指揮)

 録音時期:2014年6月10-12日
 録音場所:ロンドン、アビーロード・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K. 467 - T. Allegro maestoso
  • 02. ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K. 467 - U. Andante
  • 03. ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K. 467 - V. Allegro vivace assai
  • 04. ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K. 488 - T. Allegro
  • 05. ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K. 488 - U. Adagio
  • 06. ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K. 488 - V. Allegro assai
  • 07. ロンド イ長調 K. 386

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期待をもって聴いたのだが残念と云わざるを...

投稿日:2018/11/30 (金)

期待をもって聴いたのだが残念と云わざるをえない。音楽的にも技術的にも未完である。それは内田、テイト盤と比べるまでもない。彼女の今後に期待しよう。それに比べマリナーは音楽が完全に手の内に入っている。21番など出だしから引き付けられる。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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