モーツァルト(1756-1791)

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【中古:盤質A】 ピアノ協奏曲第20番、第25番 アルゲリッチ、アバド&モーツァルト管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

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A
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帯付,SHM-CD,ケースすれ
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基本情報

ジャンル
カタログNo
UCCG1649
日本
フォーマット
SHM-CD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第25番
アルゲリッチ、アバド&モーツァルト管弦楽団
2013年ルツェルン・イースター音楽祭ライヴ!


アルゲリッチとアバドは相性が良いようで、若い頃から折に触れて共演、すでにその歴史は半世紀近いものとなっています。
 今回登場するモーツァルトの2作品は、彼らの顔合わせでは初のレパートリーということでも注目度の高いところです。
 アルゲリッチは第25番をシモン・ゴールドベルク指揮で1978年に録音(EMI)、第20番をラビノヴィチ指揮で1998年に録音(WARNER)しており、アバドは、第25番をゼルキン、グルダと録音(DG)、第20番をピリス、ゼルキン、グルダと録音(DG)していました。
 華麗で壮大な第25番、ほの暗い情念の渦巻く第20番ともに、彼らにとって馴染みのレパートリーということでもありますが、今回、多くの経験を蓄積した二人と、アバドが創設した若いオーケストラが共演することで生み出された音楽がどのようなものか、とても気になるところです。(HMV)

【収録情報】
モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503
・ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466

 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
 モーツァルト管弦楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)

 録音時期:2013年3月
 録音場所:ルツェルン、KKLホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

収録曲   

  • 01. ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調 K.503 第1楽章:Allegro maestoso
  • 02. ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調 K.503 第2楽章:Andante
  • 03. ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調 K.503 第3楽章:Allegretto
  • 04. ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第1楽章:Allegro
  • 05. ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第2楽章:Romance
  • 06. ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第3楽章:Rondo.Allegro assai

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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