モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

SACD 輸入盤

【中古:盤質A】 ウィーンのモーツァルト〜ピアノ・ソナタ第16、17番、ロンド、幻想曲、変奏曲 ヴァリッシュ

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
A
特記事項
:
なし
コメント
:
SACD(HYBRID)
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
CKD352
レーベル
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ヴァリッシュ/ウィーンのモーツァルト
ウィーンの神童ヴァリッシュがリン・レコーズ・デビュー!


1978年ウィーン生まれ。なんと6歳でオーストリアの超名門ウィーン国立音楽大学に入学してしまった現代の神童ゴットリーブ・ヴァリッシュが、元祖神童モーツァルトの「ウィーン時代」の作品でリン・レコーズにデビュー!
 父はウィーン放送響のメンバー、母はピアニストという音楽一家で育ったヴァリッシュは、1995年にアメリカのコンクール「ストラヴィンスキー賞」で見事第1位と3つの特別賞を獲得。シノーポリが指揮するウィーン・フィル、メニューイン指揮のシンフォニア・ヴァルソヴィアなどトップ・オーケストラとの共演や、ウィーン・ムジークフェライン、チューリヒ・トーンハレでのソロ・リサイタルで大喝采を浴びるなど、ヴァリッシュの活躍はウィーンが生んだ「現代の神童」と呼ぶに相応しい存在。ウィーンの伝統に育まれた逸材、ヴァリッシュの動向に注目です。(東京エムプラス)

【収録情報】
モーツァルト:
・ピアノ・ソナタ第17番ニ長調K.576
・ロンド イ短調K.511
・ピアノ・ソナタ第16番変ロ長調K.570
・幻想曲ニ短調K.397
・グルックの『メッカの巡礼』の「愚かな民が思うには」による10の変奏曲ト長調K.455
 ゴットリーブ・ヴァリッシュ(ピアノ)

 録音時期:2009年8月5-7日
 録音場所:ブリストル、セント・ジョージス
 録音方式:デジタル(セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

関連するトピックス

音楽 に関連する商品情報

おすすめの商品