モーツァルト(1756-1791)

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【中古:盤質A】 『ドン・ジョヴァンニ』全曲 ハンペ演出、カラヤン&ウィーン・フィル、レイミー、トモワ=シントウ、ヴァラディ(日本語字幕付)

モーツァルト(1756-1791)

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:
A
特記事項
:
帯付,2枚組み,ケースすれ
コメント
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帯折れ小、ジュエルケース
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HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
SIBC23
日本
画面サイズ
通常
カラー
フォーマット
DVD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

・モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』全2幕
 サミュエル・レイミー
 アンナ・トモワ=シントウ
 エスタ・ヴィンベルイ
 パータ・ブルシュラーゼ
 ユリア・ヴァラディ
 キャスリーン・バトル、他
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
 演出:ミヒャエル・ハンペ
 1987年7月、ザルツブルク音楽祭にて収録
 収録時間:192分
 画面:カラー、4:3
 音声:リニアPCMステレオ
 字幕:日本語
 NTSC

総合評価

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私はこの上演、NHK-BSのビデオ録画、LDを経...

投稿日:2023/07/22 (土)

私はこの上演、NHK-BSのビデオ録画、LDを経て、Blu-rayの購入に至りました。で、一番ガッカリしたのが画質。これは素人がダビングしたレベルです。全然Blu-rayの良さを生かしていません。音声も、5.1の効果があまり感じられません。次に期待しましょう。上演内容は、もちろん最高です。

umibouzu1964 さん | 山口県 | 不明

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レビュアーの中には実演に接したという羨ま...

投稿日:2022/09/27 (火)

レビュアーの中には実演に接したという羨ましい方もあるが、私はこれまでLDでしたので、 2回の発売延期の後、無事発売されてよかったです。ブルーレイ化で画質が向上して、照明の暗い場面での黒のつぶれがなくなり、逆に舞台裏の明るいスクリーンのノイズも減りました。さらにテレビの画質調整で歌手の表情や舞台の奥行きが深くなります。4:3の画面サイズは、16:9の画面に慣れた現在では、シャープのアクオスなら、スマートズームに設定すると両側の帯が狭くなり、字幕も切れず、見やすくなります。音質はPCMステレオよりも5.1サラウンドの方が臨場感が増します。こうして再生装置の調整を駆使して、見応え、聴き応えのある舞台を楽しみました。どの歌手もレベルの高い歌唱を聴かせてくれるし、何よりもウイーンフィルの演奏がモーツァルトの後期交響曲を聴いているかのように充実していて、モーツァルトの時代にこのオペラが作られた背景に思いを馳せながら、しばし非日常に浸ることができました。終わりにKarajanがトレードマーク(登録商標)になっているのには、少し驚きました。Teremondialの版権がSONYからC-Majorに移ったのでしょうか。とにかくカラヤン最晩年のオペラ映像が再発売されたことを素直に喜びたいと思います。

まりやん さん | 大阪府 | 不明

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忘れがたいドン・ジョバンニです。私は、19...

投稿日:2015/10/22 (木)

忘れがたいドン・ジョバンニです。私は、1988年のカラヤン最後のドン・ジョバンニをザルツブルクで聴きました。この1987年と同じ顔触れでした。当時最高のドン・ジョバンニ歌いだったサミュエル・レイミーをはじめ、レポレロのフルラネット、騎士長のブルチュラーゼと揃った男性陣はじつに強力で、地獄落ちでは祝祭大劇場はさながら地鳴りのするようでした。バルツァが降りてヴァラディがエルヴィラ、カラヤンお気に入りのトモワ・シントウのドンナ・アンナ。生の舞台には及びませんが、素晴らしいドン・ジョバンニの映像です。たしかシュナイダー・ジームセンと思いますが美術は。地獄落ちが綺麗です。カラヤンのオペラの最後の幸福な到達点といえます。

カワサキヤ さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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