モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

SHM-CD

『モーツァルト・ガーデン』 モイツァ・エルトマン、アンドレア・マルコン&ラ・チェトラ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG52126
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

1. モーツァルト:歌劇《ツァイーデ》から「虎よ、その爪を研げ」
2. サリエーリ:歌劇《ダナオスの娘たち》から「あなたの娘が 震えながら」
モーツァルト:歌劇《イドメネオ》から
3.「私の悲惨なこの運命はいつ終わるのだろう?」
4.「父よ、兄よ、さようなら!」
5. モーツァルト:歌劇《ツァイーデ》から「安らかな眠りを、いとしい方よ」
モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》から
6.「でも私が悪いんじゃないわ」
7.「ぶってよ、ぶってよ、私のマゼット」
8.パイジエッロ:歌劇《ニーナ、または恋に狂った女》から「いとしいあの方が」
モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》から
9.「やっと待ってた時が来た」
10.「さあ早く来て、いとしい人よ」
ホルツバウアー:歌劇《ギュンター・フォン・シュヴァルツブルク》から
11.「それはわかっていました」
12.「バラ色の時よ」
13.モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》から「ねえ、あなた、おとなしくしていたら」
14.J.C.バッハ:歌劇《ガリアのアマディス》から「だれに頼れば良いのか」
15.モーツァルト:歌劇《魔笛》から「ああ、私には判る、すべては消え」
16.サリエーリ:歌劇《ダナオスの娘たち》から「残酷なお父様、私の命を奪ってください!」
17.モーツァルト:歌劇《イドメネオ》から「たとえ父を失い」
18.ホルツバウアー:歌劇《ギュンター・フォン・シュヴァルツブルク》から「峡谷よ、吼えよ」

モイツァ・エルトマン(ソプラノ)
ラ・チェトラ・バロックオーケストラ・バーゼル、指揮:アンドレーア・マルコン
録音:2010年6月 リーエン

解説(内容)
【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】ハンブルク出身のソプラノ、モイツァ・エルトマンの記念すべきドイツ・グラモフォン・デビュー盤。モーツァルトやハイドンのオペラで高い評価を得たエルトマンらしい、モーツァルトとその時代の作曲家たちのオペラ・アリアを集めたアルバムです。

内容詳細

ドイツ系リリック・ソプラノの第一人者エルトマンが2010年に録音したデビュー盤。クリスタルな美声とスケールの大きい表現力を満喫できる。「ツァイーデ」における端正な歌唱や「魔笛」での哀しみの表情、艶っぽさの滲む「ドン・ジョヴァンニ」に心を奪われる。★(彦)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
モイツァ・エルトマンの美しい声を堪能でき...

投稿日:2012/06/26 (火)

モイツァ・エルトマンの美しい声を堪能できる名CDである。折しもこの6月には、日本で初のリートやオペラ・アリアなどのリサイタルを行い、その透明で伸びやかな高音を披露し、聴衆を圧倒させてくれた。このCDはモーツァルトや同時代の作曲家の親しみやすい作品を唄っているが、もともと現代音楽を得意としている歌手。ザルツブルグのイースターでは、急遽、ネトレプコの代役を務め、シチェドリンの作品を歌うなど、若手ながら今後が楽しみな歌手である。

ドンナー さん | 神奈川県 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

オペラ に関連する商品情報

おすすめの商品