モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

DVD 輸入盤

『モーツァルト・ガラ・フロム・ザルツブルク』 ネトレプコ、コジェナー、他、ハーディング指揮

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
0734430
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

モーツァルト・ガラ・フロム・ザルツブルク

モーツァルト生誕250年に行われたザルツブルク音楽祭では、22の舞台作品の上演が華々しく行なわれましたが、本映像は、その舞台に参加した人気歌手によるガラ・コンサートです。この豪華メンバーと共演しているのが、俊英ハーディング&ウィーン・フィルです。かつてNHKで放映されたときにもその素晴らしさが評判となりました。現在、最高のガラ・コンサートといってもよいでしょう。映像監督は、ブライアン・ラージ。(ユニバーサルIMS)

・歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲
・『ドン・ジョヴァンニ』より『カタログの歌』(パーペ)
・『彼女こそ私の宝』(シャーデ)
・『ポントの王ミトリダーテ』より『耐え難い苦痛のなか』(プティボン)
・『皇帝ティトの慈悲』より『わたしは行くが、きみは平和に』(コジェナー)
・『コジ・ファン・トゥッテ』より『彼に目を向けたまえ』(ハンプソン)
・『イドメネオ』より『もし父を失うならば』(シウリナ)
・『もし私がその言葉を聞いて死なぬとしたら』(コジェナー&シウリナ)
・『オレステスとアイアスの』(ネトレプコ)
・交響曲第38番『プラハ』

 アンナ・ネトレプコ(ソプラノ)
 マグダレーナ・コジェナー(メゾ・ソプラノ)
 ルネ・パーペ(バス)
 ミヒャエル・シャーデ(テノール)
 パトリシア・プティボン(ソプラノ)
 トーマス・ハンプソン(バリトン)
 エカテリーナ・シウリナ(ソプラノ)

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ダニエル・ハーディング(指揮)

 2006年7月30日、ザルツブルク音楽祭でのライヴ収録

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

オペラ に関連する商品情報

おすすめの商品