モーツァルト(1756-1791)

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Blu-ray Disc

『ドン・ジョヴァンニ』全曲 ブライザッハ演出、アーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、シューエン、他(2014 ステレオ)(日本語字幕・解説付)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC9665
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
Blu-ray Disc

商品説明


日本語解説付き
2014年3月、アン・デア・ウィーン劇場
アーノンクールによるセミ・オペラ形式で上演された
ダ・ポンテ三部作がリリース! 第2弾は『ドン・ジョヴァンニ』


2014年3月、アン・デア・ウィーン劇場でニコラウス・アーノンクールが行った、モーツァルトのダ・ポンテ三部作の第2弾は『ドン・ジョヴァンニ』。本上演は、アン・デア・ウィーン劇場の新制作『コジ・ファン・トゥッテ』で演出家の降板騒ぎをうけて、アーノンクールがセミ・オペラ形式で、ダ・ポンテ三部作をひと月のうちに一挙上演するということになり、大変話題となった公演です。
 『ドン・ジョヴァンニ』は、ドン・ジョヴァンニの華麗なる恋愛遍歴と壮絶なな最期を描いた作品。美しいアリアの数々と、衝撃的なラストは人々を魅了するストーリーです。タイトルロールには、イタリア生まれの魅力的な声質を持つバリトン歌手アンドレ・シューエン。そしてドン・オッターヴィオには、ヴンダーリヒの再来とも言われるイギリスのテノール、マウロ・ペーター。女性陣では、ベテランのクリスティーネ・シェーファーがドンナ・アンナを歌い、高い音楽性を聴かせてくれます。
 アーノンクールは、このダ・ポンテ三部作の上演にあたって以下のように述べています。「演出上の解釈はなしに、モーツァルトの指示に厳密に従うべき。」その言葉通り、演出に左右されることなく、モーツァルトの音楽を堪能することができる上演と言えるでしょう。
 本商品には、アーノンクールがこの上演を行うまでのドキュメンタリー「執念と完璧のあいだで〜第二弾:ドン・ジョヴァンニ」が収められており、アーノンクールの音楽作りを存分に味わうことができます。(輸入元情報)

【収録情報】
● モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』全曲


 アンドレ・シューエン(ドン・ジョヴァンニ)
 ルーベン・ドローレ(レポレッロ)
 クリスティーネ・シェーファー(ドンナ・アンナ)
 マイテ・ボーモン(ドンナ・エルヴィーラ)
 マリ・エリクスメン(ツェルリーナ)
 マウロ・ペーター(ドン・オッターヴィオ)
 ミカ・カレス(マゼット&騎士長)
 アルノルト・シェーンベルク合唱団
 ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
 ニコラウス・アーノンクール(指揮)

 演出、映像監督:フェリックス・ブライザッハ
 舞台、衣装:ドリス・マリア・アイグナー

 収録時期:2014年3月17,19日
 収録場所:アン・デア・ウィーン劇場(ライヴ)

● 特典映像:執念と完璧のあいだで〜第二弾:ドン・ジョヴァンニ(字幕:独英韓日)

 収録時間:本編196分、特典52分
 画面:カラー、16:9、1080i
 音声:PCMステレオ、DTS-HD MA 5.1
 原語:イタリア語
 字幕:独英仏韓日
 BD50
 Region All

 ブルーレイディスク対応機器で再生できます。
 輸入盤・日本語帯・解説付


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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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