モンテヴェルディ(1567-1643)

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CD 輸入盤

聖母マリアの夕べの祈り シモン=ピエール・ベスティオン&ラ・タンペート(2CD)

モンテヴェルディ(1567-1643)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA552
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


民俗楽器多数!
イタリアの伝統音楽とのつながり、これまで聴いたことがないような『晩祷』が登場!


ベスティオンはこう語ります「私はこの有名な『晩祷』を、異教徒との親密で神聖な繋がりを伴う呪術的な儀式と捉えました。子供の頃聖歌隊で歌っていた時に、晩夏から秋にかけての強い光が修道院にずっと差し込んで来るのをみて、私はそんなことを強く感じるという経験をしたのです」。
 ラ・タンペートの主宰者たる彼は、この録音のために、特に管弦楽の構成に関して特別な選択をしました。さまざまに異なる文化背景を持つ楽器、例えばセルパンとキタローネ、2台のトリプル・ハープなどを加え、編成を充実させたのです。さらには曲の合間に17世紀の写本から取られた作者不明のファルソボルドーネ(重唱唱法)による聖歌を挿入しています。この録音はそうしたものによって、一般に知られる姿とは大きく異なる色彩を帯びたモンテヴェルディの『晩祷』となりました。それらはコルシカ島、サルデーニャ島やジョージア(グルジア)などのポリフォニーの影響を強く受けています。(輸入元情報)

【収録情報】
● モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り


 クレール・ルフィリアトル(ソプラノ)
 フィオーナ・マゴーン(メゾ・ソプラノ)
 ユジェニー・ド・メ、アクセル・ヴェルネ(アルト)
 フランシスコ・マニャリッチ、セバスティアン・オブレクト(テノール)
 ピエール=アントワーヌ・ショミアン、エドゥアルト・モンジャネル(テノール)
 アルノー・リシャール、ルノー・ブレス(バス)
 ラ・タンペート(古楽器使用)
 シモン=ピエール・ベスティオン(指揮)

 録音時期:2018年11月
 録音場所:パリ、レバノンの聖母聖堂
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

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地中海文化圏の中のヴェスプロ。《聖母マリ...

投稿日:2020/09/24 (木)

地中海文化圏の中のヴェスプロ。《聖母マリアの夕べの祈り》の演奏史上、革命的な演奏。ルネサンス後のバロック初期のローマ・カトリックの典礼音楽を、近隣のコルシカ島や遠くジョージア(旧グルジア)の民族音楽まで見据えた汎地中海文化圏の音楽として再現。冒頭の合唱は、アンサンブル・オルガヌムのコルシカ島聖歌を思わせるなど、ソレム唱法のグレゴリオ聖歌批判のアンサンブル・オルガヌムの文脈をよく咀嚼している。それでいて、《グローリア・パトリ》など、モンテヴェルディと同時代の江戸時代初期の、芥川の切支丹ものの傑作「奉教人の死」の、はらいそのぐろおりやを思わせ感動的。

すなふきん さん | 東京都 | 不明

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