メンデルスゾーン(1809-1847) レビュー一覧 99ページ目
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投稿日:2005/10/31
最近では最大の収穫。八重奏は、SUPRAPHONのスメタナQ+ヤナーチェックQ盤を凌駕する出来。ピアノ六重奏は、初めて納得の行く演奏に出会えました。(今までは、曲の出来がもう1つなのだと思いました。)その上、SACDマルチチャンネル録音!これこそ、新時代の定番でしょう。
thud さん
投稿日:2005/10/29
それなりに面白いのですが、ゲバントハウスSQ以外の奏者もう1つです。特にメインである弦楽8重奏曲の演奏が面白くない上にピアノトリオが入っていないという選曲が難点。とはいえ、全ての曲について映像はこれだけというのは見逃せません。
thud さん
投稿日:2005/10/29
この曲は私も初めて聴きました。冒頭の印象的な旋律が終始反復され、標題の通りの明るく格調高い曲です。メンデルスゾーンはゲヴァンドハウカ管と縁が深いのでこうしたカップリングは最高ですね。
ロマンハ さん
投稿日:2005/10/13
まさにセル/クリーヴランドの「イタリア」は、どの演奏より最高です。基本に忠実なセルの永遠のスタンダード盤です。ぜひ聴いてみてください。
ビートルマニア さん
投稿日:2005/10/13
クレンペラーの「スコットランド」は、もう何もいうことなしの名盤です。メンデルスゾーンの深みにはまる名演です。「イタリア」は、かなり軽快に演奏されながらすばらしいですね。
ビートルマニア さん
投稿日:2005/10/11
リナザウ×様 私も好きな曲です。できるなら一般に普及している版もお聴きになってはいかがでしょうか。私はアバト指揮LSOをお薦め致します。
こばと さん
投稿日:2005/10/10
アバドの音楽は決して好みではないのですが、このメンデルスゾーンは素晴らしく例外的に愛聴しています。それにしても、アバドは年齢を重ねるにつれて、演奏に迷いが出ているような気がします。この頃は余計なことを考えず、旋律を謳いきっていて潔さを感じます。
唯聴家 さん
投稿日:2005/10/08
傑作である。 この「讃歌」と題された曲を聴くのは初めてでしたが、聴き終える頃には喜びに涙が溢れ、その後は、この名曲を見落としていた事を後悔しました。 それほどまでの感動を与えてくれたのは、シャイー氏とゲヴァントハウス管弦楽団、そして素晴らしいコーラス陣のおかげに違いありません。 2005年、アポロンの神は、シャイー氏とゲヴァントハウス管弦楽団を選んだようです。このコンピのCDはとりあえず全部買いです。 できることなら、合唱を伴った曲を同じエンジニアで多数記録してもらいたいと思います。 繰り返しますが、傑作です。
リナザウX さん
投稿日:2005/10/02
ギュンター・ヘルビッヒのベルリン・シュターツカペレ盤もなかなかよいが、全体的にはこれが一番まとまっているかもしない。期待して買ったオーマンディ盤はハズレだった。結婚行進曲の最初のラッパ、あそこはユニゾンで吹くとどうしてもそろわなくて興ざめなところなのだが、これはバッチリ。夜想曲のホルンもうまい。シュムラ指揮ロンドン響の「フィンガルの洞窟」「美しいメルジーネの物語」も入っていて超お買い得。
ベルフィオーレ さん
投稿日:2005/09/29
まるでシューマンのSym.4の1841年versionを聴いた時のことを思い出しました。でも曲が曲だけにこのversionが定着するとは感じませんでした。いい曲なのになぁ。
こばと さん
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ありがとうございました
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