メンデルスゾーン(1809-1847)

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CD 輸入盤

String Quartet.5, 6: Cherubini.q

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
5861042
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

商品説明

■メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第5番
■メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第6番
ケルビーニ四重奏団

収録曲   

  • 01. Quartet for Strings no 5 in E flat major, Op. 44 no 3
  • 02. Quartet for Strings no 5 in E flat major, Op. 44 no 3
  • 03. Quartet for Strings no 5 in E flat major, Op. 44 no 3
  • 04. Quartet for Strings no 5 in E flat major, Op. 44 no 3
  • 05. Quartet for Strings no 6 in F minor, Op. 80
  • 06. Quartet for Strings no 6 in F minor, Op. 80
  • 07. Quartet for Strings no 6 in F minor, Op. 80
  • 08. Quartet for Strings no 6 in F minor, Op. 80

ユーザーレビュー

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メンデルスゾーンのクワルテットの5番はヘ...

投稿日:2014/11/18 (火)

メンデルスゾーンのクワルテットの5番はヘンシェルのものも持っているが、断トツにこちらの方が良い。Vコンツェルトのような華やか過ぎる面は陰を潜め、内に秘めた熱い思いが、優美さと優しさのヴェールで細やかな陰翳を与えられて表現されている、いかにもメンデルスゾーンとでも言おうか、そういう感じの演奏であり曲である。穏やかで上品な、ベートーヴェンやシューベルト等とは違った味わいがあり、これはこれで捨てがたい曲である。これに比べれば、ヘンシェルはゴツゴツしていてエレガントな感じが希薄。この四重奏団、シューマンの1番も良かった。エレガントで上品な味わいというのはこの四重奏団の持ち味であろうか。彼等がモーッアルトやベートーヴェンをやったらどうなるのであろうか。もっと注目されて良い四重奏団だと思う。

タテキ32 さん | 大阪府 | 不明

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ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

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