メンデルスゾーン(1809-1847)

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交響曲第3番『スコットランド』、第4番『イタリア』 ゲオルグ・ショルティ&シカゴ交響楽団

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD4697
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

メンデルスゾーン:『スコットランド』、『イタリア』
ゲオルグ・ショルティ&シカゴ交響楽団


スコットランドの古城から霊感を得たと伝えられる、暗く優美な雰囲気が漂う第3番。イタリアで受けた印象をもとにサルタレッロ舞曲を採り入れて作曲した、明るくはつらつとした第4番。描写的性格の強いメンデルスゾーンの傑作交響曲2曲を、ショルティは20年間音楽監督を務めた手兵シカゴ交響楽団の卓越した能力を存分に駆使して、作品の特徴を明確に描き分けた精緻な解釈と揺るぎない構成感で表現し、作品の本質を明快に提示しています。(メーカー資料より)

【収録情報】
メンデルスゾーン:
● 交響曲第3番イ短調 op.56『スコットランド』
● 交響曲第4番イ長調 op.90『イタリア』


 シカゴ交響楽団
 サー・ゲオルク・ショルティ(指揮)

 録音時期:1985年4月
 録音場所:シカゴ、オーケストラ・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

20世紀を代表する指揮者、ショルティの生誕100年を記念したシリーズの一枚。ショルティが得意としていたメンデルスゾーンの交響曲第3番と第4番を収録。堅固な構成力と明晰な分析力を持った強靭な指揮ぶりが楽しめる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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冒頭から美しい響きがします。ショルティさ...

投稿日:2013/08/13 (火)

冒頭から美しい響きがします。ショルティさんとメンデルスゾーンの組み合わせは珍しいですが、素晴らしい出来です。

カズニン さん | 東京都 | 不明

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Sine qua non. ショルティ、バンザイ!

投稿日:2013/02/03 (日)

Sine qua non. ショルティ、バンザイ!

つねきち さん | 大阪府 | 不明

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本盤には、メンデルスゾーンの交響曲第3番...

投稿日:2013/01/01 (火)

本盤には、メンデルスゾーンの交響曲第3番及び第4番という人気交響曲がカプリングされているが、いずれもショルティならではの素晴らしい名演と高く評価したいと考える。我が国におけるショルティの評価は不当に低いと言わざるを得ない。現在では、歴史的な名盤と評されているワーグナーの楽劇「ニーベルングの指環」以外の録音は殆ど忘れられた存在になりつつあると言える。これには、我が国の音楽評論家、とりわけとある影響力の大きい某音楽評論家が自著においてショルティを、ヴェルディのレクイエムなどを除いて事あるごとに酷評していることに大きく起因していると思われるが、かかる酷評を鵜呑みにして、例えば本盤の演奏のような名演を一度も聴かないのはあまりにも勿体ないと言える。ショルティの様々な楽曲の演奏に際しての基本的アプローチは、強靭なリズム感とメリハリの明瞭さを全面に打ち出したものであり、その鋭角的な指揮ぶりからも明らかなように、どこをとっても曖昧な箇所がなく、明瞭で光彩陸離たる音響に満たされていると言えるところだ。こうしたショルティのアプローチは、様相の変化はあっても終生にわたって殆ど変わりがなかった。したがって、楽曲によっては、力づくの強引さが際立った無機的な演奏も散見され、それがいわゆるアンチ・ショルティの音楽評論家を多く生み出す要因となったことについて否定はできないと思われるが、それでも、1980年代以降になると、演奏に円熟の成せる業とも言うべき奥行きの深さ、懐の深さが付加され、大指揮者に相応しい風格が漂うことになったところだ。本盤の両曲の演奏においても、そうした聴き手を包み込んでいくような包容力、そして懐の深さには大なるものが存在していると言えるところである。スコットランドやイタリアの情景描写などとは無縁の、あくまでも絶対音楽としての交響曲を意識した演奏ではあるが、それだけに演奏全体の堅牢な造型美、そしてスケールの大きさには絶大なるものがあると言えるだろう。もちろん、両曲には、例えば第3番について言えばクレンペラー&フィルハーモニア管弦楽団による名演(1961年)、第4番について言えばトスカニーニ&NBC交響楽団による名演(1954年)など、他に優れた演奏が数多く成し遂げられており、本演奏をベストの演奏と評価することはなかなかに困難であると言わざるを得ないが、一般的な意味における名演と評価するにはいささかも躊躇するものではない。シカゴ交響楽団の巧さも特筆すべきであり、本名演に華を添える結果となっていることを忘れてはならない。音質も、1985年のスタジオ録音であるのに加えて、英デッカによる超優秀録音であること、そして、今般、ルビジウム・クロック・カッティングがなされたことにより、十分に満足できるものとなっている点についても付記しておきたい。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

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